無印で神アイテム見つけました!
無印大好きロカリライターのsakuraです。無印でまたすごいものを見つけちゃいました!食品保存や調理に便利なアイテムを3選ご紹介します。
とくに新作の「野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋」が最高なんです。実際に保存効果を実験していますので、ぜひチェックしてみてください。
①野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋
フードロスが減る神アイテム
この夏の新商品「野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋」です。こちら袋にホタテの貝殻が練りこまれており、その貝殻の成分が細菌の繁殖を抑え、鮮度を保つ働きをしてくれるんです。
大きめでどんな野菜も入ります
サイズは2サイズがり、私が購入したのは小サイズ(縦25×横40㎝)。小サイズでもにんじん、レタス、きゅうり、セロリ(1/2カット)も入るくらいの大きめサイズになっています。
詰め替えいらずが嬉しい!
こういった保存袋って詰め替えしないと取り出しにくかったりするのですが、さすが無印!一枚ずつ取り出しやすいようにきちんと工夫がされているんです。ここもお気に入りポイントです。
無印・スーパー・ダイソーで比較!
一番気になるのは鮮度の違いですよね。そこで無印の「野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋」と、ダイソーの「鮮度保持ストックバッグ」とスーパーの購入時のままの袋で鮮度を比較してみました。
無印の圧勝!
冷蔵庫の野菜室で1週間保存したピーマンの鮮度の違いを比較した結果がこちらです。左から無印、スーパー、ダイソーの順。見ただけでも分かるように、無印はハリつやが健在。それに比べダイソーはブヨブヨ。
なんなら、スーパーの袋のままの方がダイソーより鮮度がいいことにショック。今までの詰め替えはなんだったんだ...。
無印は時が止まったように鮮度をキープ
スーパーの袋のピーマンは見た目はそんなに違いが分からなかったのですが、触ってみたら全然いました。
無印がハリつやあって鮮度を保っているのに対し、水分が奪われてる感じで、シナシナしてるんです。いやーこれは無印さん、スゴすぎます!
これは使う価値あり
実際に使ってみて、野菜の鮮度の違いを実感し感動しました。我が家は週に1度まとめ買いをしているので、少しでも野菜を鮮度よく保存できるのは本当にありがたい。
一枚20円で使い捨てなので少しコストはかかりますが、この鮮度の違いを見てしまうと使うだけの価値はあります。袋がしっかりしているので、使用後は生ごみ用のゴミ袋として利用してます。臭い漏れも防げますよ。