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[一人暮らし]好きがいっぱい詰まった暮らしやすい1Kのインテリア3選

■ROOM3.自分らしい暮らしが叶う一人暮らしのインテリア

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学生時代には手に入れられなかった理想のお部屋。新しい住まいの生活では好きな料理を楽しめるキッチン環境に、自分の暮らしと思考を突き詰める時間の中でクリアになったもの選びの基準がありました。

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Mさんが就職をきっかけに探された現在のお住まいは、好きな料理が楽しめるキッチンと、大きめの収納を兼ね備えた空間が特徴的。

「片側の壁一面がスライドレールで収納になっていて、衣類も掛けられるため、収納はここで完結できてとても便利です」

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造り付けの収納以外では、Mさん自身が作られた収納アイテムが大活躍、特に重宝されていたのがOSBボードです。

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「ディスプレイスペースとして、コーヒーマシンやスキンケア用品など暮らしの中の主力メンバーを置いています。スペースには余裕があるため、ここに椅子を持ってきてコーヒータイムを過ごすこともありますね」

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他にも、お気に入りの器たちがディスプレイとして並んでいました。

「もともとはキッチンに食器もまとめていたのですが、食事時に作る料理を考え、器を選んでからキッチンに向かう工程が好きで、この棚に飾るようになりました」

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ベッドに座るとお部屋全体を眺めることが出来ます。

「ここがお部屋の特等席ですね。ここからの眺めも気に入っています」

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「食べる」の元になるキッチンは料理好きのMさんにとってお気に入りのスペースの1つ。

「学生時代から料理は好きだったのですが、その頃のキッチンは狭くて、作業にストレスを感じることも少なくありませんでした」

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Mさんの暮らしに食事や睡眠と合わせて外せないのが読書。ライフスタイルの中で、テレビ台からはテレビが無くなったもの、その分、お気に入りの本や雑貨が代わりに並べられていました。

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「学生時代から読み続けている本もたくさんあるので、目に入る場所にあるとなんだか安心しますね。ここに椅子を持ってきて、夜はお酒とともに読書時間を過ごすこともよくあります」

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​​肩肘張らず、自分の暮らしやすいように。お部屋は今日も当たり前の繰り返しの中で、Mさん好みのお部屋へ磨かれ続けています。

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