8.チューリップ袖×インしないが絶妙
おしゃれさん達が注目しているデザインがこの「チューリップ袖」。そんなブラウスもインしないで着るのが正解◎。決して着丈が長いブラウスではありませんが、インせずそのまま着るのが今っぽい。緩めのチューリップ袖によって、気になる腕も気になりません。
9.インアウトを両方楽しめる名脇役を添えて
オフィスコーデにはシンプルに、プライベートはアクセントを加えて主役級の柄物パンツとも相性抜群。着回し抜群なシンプルなブラウスを脇役に添えて着こなしちゃおう。ウエストインしないことでブラウスが風に泳ぎ、エアリー感を出してくれる効果も楽しめます。
10.ウエストは見せず足首見せを
シンプルな白シャツはアウトして爽やかに着こなして。トップスインしない日は、手首や足首を見せて、抜け感を加えるのも忘れずに。足首を見せるだけで、足元のパンプスも目立ちきれいめなコーデがより洗練された印象にまとまります。
11.肌寒い日にちょうどいいシャツ
サッと羽織るだけでOKなシャツは、着るだけでコーデが決まる深Vスキッパーデザイン。インナーを同系色にするとまとまり感もアップします。インナーだけ色を変えれば、差し色効果も発揮できます。色の使い方次第で印象を変えられるため、シンプル&ひとクセシャツは秋のマストハブアイテムですね。
12.顔まわりのスッキリ感が新鮮に
シャツはインしないことでどうしても布感が多くなり、重く見えることも。そんな印象は避けたいので、顔まわりをスッキリさせてライトに傾けて。シャツのボタンを開けてデコルテはしっかり見せて、ネックレスで華奢感をプラス。ヘアスタイルもアップすれば、より爽やかにまとまります。
13.TシャツもトップスインしなくてOK
きれいな色のプリーツスカートには、ちょいカジュアルなロゴTをあわせてMIXコーデに。トップスインしない方が、プリーツが作る縦の流れを止めることなくTシャツへと繋がりスタイルアップして見せてくれます。
14.インしない主役はベストに決定
秋っぽさを感じるツイードベストは、トップス×デニムのワンツーコーデにあわせるだけでサマ見え必至。パンツのラインやトップスのデザインに関わらずベストを羽織るだけでOKなので、コーデに迷った日の時短コーデにおすすめです。
ベストの魅力は、どんなコーデにも重ねることができるところ。デニムやスカートだけではなく、ワンピに羽織ってもオシャレです。
トップスインしないことが自然でむしろコーデのアクセントになるベストは、まだまだ手放せそうにありません。