「焼肉きんぐ」を完全攻略！食べ放題のおすすめメニューやオーダー方法も

同じ味を食べ続けると飽きてしまう方もいらっしゃいますよね。焼肉きんぐでは卓上にあるたれ以外に、タブレットで薬味も注文できます。塩や一味など手軽に味変できるものから、ねぎ塩やガリバタ醤油などほかでは味わえない調味料もそろっています！手軽に味変したい方はぜひタブレットで調味料も注文してみてくださいね。

脂がのった肉を食べ続けるとすぐにお腹がいっぱいになってしまう方や途中で口直しをしたい方は、デザートを合間に挟むのもポイントです。シャーベットや杏仁豆腐など、口の中がさっぱりとするデザートも販売されています。

焼肉きんぐでは厚みや食べ方など肉のプロがこだわり抜いた看板商品の「五大名物」が人気。全国共通できんぐカルビ・炙りすき焼カルビ・壺漬けドラゴンハラミ、東日本では焼しゃぶみすじ・大判上ロース、西日本ではたれ焼しゃぶ・花咲上ロースと限定メニューも展開されています。

肉感と脂の甘味が堪能できる希少部位のメニュー。凝縮された肉の旨味と濃厚なたれ、焦げ目の香ばしい味わいが特徴で強火になっている網の中央でスリット側から焼きます。裏返したら弱火になっている網の外側でじっくり焼き、肉に焦げ目がついたら肉切りハサミでひと口大にカット。お好みの焼き具合になったら食べ頃です。

卵にくぐらせて食べる薄切り焼肉で、醤油ベースの甘だれと卵でまろやかな味わい。焼き方は半分に折ってから網にのせて広げ、肉が色づきはじめたらサッと裏返しましょう。火の通りが弱い部分を炙ればおいしくいただけます。しっかりと卵にくぐらせるのがすき焼き風味を楽しむポイントです。

20cmと長いハラミを特性だれに漬け込んだメニュー。脂が少ないうえスリット入りなので食べやすいです。肉の両面を焼き目がつくまで網の中央で焼き、肉切りハサミでひと口大にカット。赤い部分がなくなるまで焼きましょう。ポイントはしっかりたれを絡めてから焼くことです。

牛の希少部位でやわらかく、濃い味のみすじを楽しめる焼きしゃぶみすじです。網の中央で味付け面を下にして焼き、肉が縮んできたら裏返して裏面を焼きます。焼き時間は表面で7割、裏面で3割を心がけるのがポイント。ポン酢でいただくさっぱりメニューです。

大判カットのサーロイン、を和風のオニオンソースにつけていただくメニューです。網の中央で付属のソースと味付け面を下にした肉を焼き、両面に焼き目がついたら肉切りハサミでひと口大にカット。熱々のソースにくぐらせて楽しむ、ボリューム感のある贅沢な味わいのひと品です。

ほかほかごはんとの相性が抜群な、たれで味付けされた国産牛たれ焼きしゃぶ。カップを網の中央にのせます。グツグツとしたたれと絡めながら肉を焼き、赤い部分がなくなったら食べ頃です。濃厚で甘辛なたれはごはんが進みます。

噛みごたえのある厚切り肩ロースを、花咲カットにしてたれを絡ませたメニューです。カットされた面を下にして網の中央で焼き、外側でソースを温めます。肉を裏返したら網の外側でじっくりと焼きましょう。肉切りハサミでひと口大にカットし、しっかり火を通していただきます。