(3)「私は〇〇くんががんばってるの知ってるしかっこいいと思うよ!」
これも僕が悩んでいるときに彼女にかけてもらって救われた言葉です。
要素としては上で述べた「癒しの提供」にあたります。
人は誰だってうまくいくときもあれば、スランプに陥るときもありますよね。そんなときは「自分の価値」を認めてくれる存在が重要になってきます。
彼が悩んでいたりするときに彼の支えとなるような言葉をかけて癒してあげてください。恋人という存在の大切さを再認識し、彼女に会いたいと思うようになります。
男性が「彼女に会いたいとき」とは
前章ではどのようなLINEを送ったら彼に会いたいと思ってもらえるかについて僕の考えを書きました。
それではそもそも男性はどういった状況の時に「彼女に会いたい」と思うのか。解説してみたいと思います。
男性が彼女に会いたくなるとき4選
(1)仕事がうまくいかないとき
上でも述べましたが、仕事などでスランプに陥ったときは自分を必要としてくれる存在を拠り所にしたくなります。
自分のやってることは正しいのか? 自分は誰かに必要されてるのか? 自分は誰かの役に立っているのか? などといろいろと思いつめてしまうこともあります。
そんなときは彼女にめちゃめちゃ甘えたいし甘やかされたいです。
そして彼女に元気をもらうと「がんばるぞ!」という気になれるので、改めて彼女の大切さも感じることになります。
(2)寂しいとき
特に何があるわけでもないのに突如寂しくなるときってありますよね。
え、俺のメンタル調子悪くない? ってときはやっぱり彼女に会いたくなります。
(3)彼女といるときのほうが楽しいな……と感じたとき
飲み会の最中ってなぜか急に冷静になるときがあるんです。
会話は上の空で「俺全然楽しんでないじゃん……全然彼女といる時間のが楽しい……会いたいな……」みたいな感じです。
僕もつまらない飲み会中に彼女の顔が走馬灯のように頭に浮かぶときがあります。死んでないのに。