サンローランの「ル・サンカセット ミニバーティカルバッグ」
平日は2個持ち前提、休日はこれひとつの気軽さが魅力のミニマル仕様のショルダー。スマートなデザインで、きれいめからカジュアルまで寄り添ってくれる。バッグ「ル・サンカセット ミニバーティカルバッグ」(20×13×4)¥218900/サンローラン クライアントサービス(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ)
4.グッチのバッグ3選
グッチの「グッチ バンブー 1947」
「トラッドにもフェミニンにもカジュアルにも合うのがバンブーハンドル バッグのすごいところ。いつでも可愛げと遊び心を忘れたくない人の名脇役です」(加藤さん)
丸みのある形、つやめくレザー、表情豊かなバンブーハンドルが見事に調和。付属のレザーストラップとウェブストライプのキャンバスストラップで遊ぶ楽しさも。バッグのコケットで華やかなオーラを自らの魅力に変えて。バッグ(右)(12×17×7.5)¥495000・(中・左)(15×21×7)各¥605000/グッチ クライアントサービス(グッチ) ジャケット¥88000/トゥモローランド(ボールジィ) カーディガン¥16940/アンクレイヴ(アンクレイヴ スタンダード) パンツ¥29700/サードマガジン
グッチの「グッチ ホースビット 1955」
1955年に発表されたデザインから着想を得たというだけあって、どこかノスタルジックなムード漂うフラップバッグ。気持ちまで華やぐピュアなレッドも今また気分。バッグ「グッチ ホースビット 1955」(18×25×8)¥440000/グッチ クライアントサービス(グッチ)
グッチの「ジャッキー 1961」
GGスプリーム キャンバスにピストン クロージャーが効いた「ジャッキー」バッグが、デイリースタイルに新鮮なときめきをくれる。バイハンド、肩がけ、クロスボディの3WAYも万能。バッグ「ジャッキー 1961」(19×28×4.5)(ショルダーストラップつき)¥341000/グッチ クライアントサービス(グッチ)
5.フェンディのバッグ3選
「色あせない“FF”ロゴの“バゲット”バッグは、リッチ感とメリハリアップの両方に貢献。上品でなじませやすいニュアンスカラーがイチ押し!」(加藤さん)
1997年の誕生から無限の広がりをみせる「バゲット」バッグの中でMyアイコンとして目をつけたいのが、ゆるぎない「FF」ロゴデザイン。グレーのトーナルカラーなら、スッとコーデに溶け込みながら小気味よいアクセントに。ベルベットのようなファブリック×ヴィンテージゴールドのチェーンがノーブルさに拍車をかけて。バッグ(14.5×24×7)¥456500/フェンディ ジャパン (フェンディ) ニット¥97900・カーディガン¥97900・スカート¥42900/ ebure GINZA SIX店(ebure)
フェンディの「フェンディ ボストン 365」
クリーンなデザインかつ、使いやすいマグネットクロージャーが魅力の新作「フェンディ ボストン 365」を働く毎日の相棒に。さりげなくコーデにメリハリがつく「FF」ロゴのジャカード素材を選択肢に。バッグ「フェンディ ボストン 365」(25.5×27.5×17.5)(ショルダーストラップつき)¥396000/フェンディ ジャパン(フェンディ)
フェンディの「バゲット」
ステファノ・ピラーティとコラボした話題の「バケット」バッグ。ブラックのナッパレザーに「FENDI」のレタリングハンドルがセットされたデザインは、きちんと感とモードが同居する働く30代の理想系。バッグ「バゲット」(15×27×6)¥550000/フェンディ ジャパン(フェンディ)
6.ロエベのバッグ3選
ロエベの「アマソナ 23」
「フォルムもデザインもこの上なく端正だからこそ色で遊べる。きちんと見せつつ気分も上げてくれるなんて、大人心をわかってる!」(加藤さん)
より洗練されたプロポーションに更新され注目を浴びる「アマソナ 23」。“バター”と名づけられた絶妙なカラーにセンスのよさをにじませて。バッグ(15.5×23×9.7ショルダーストラップつき)¥425700/ロエベ ジャパン クライアントサービス(ロエベ) ニット¥43780/ショールーム セッション(サヤカ デイヴィス) パンツ¥45100/ebure GINZA SIX店(ebure) ピアス¥143000 /トーカティブ 表参道(トーカティブ) 靴¥128700/セルジオ ロッシ カスタマーサービス(セルジオ ロッシ)