新しい年を迎え、身の回りのものを新調したいと考えている人も多いのではないでしょうか？
買い替えのタイミングがわかりにくい“ランジェリー”は、新年の節目で思い切って入れ替えてみてもいいのかもしれません。
今回は、やさしい着け心地に定評があるランジェリーブランドを5つご紹介します。シンプルなデザインながら、気分を上げてくれる配色や機能にも注目です。
ベロア素材の下着って珍しくない？／K＋1％
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“アメの日もハレの日もあなたのkireiとkawaiiに＋1％する存在でありたい。”という思いをコンセプトに掲げる「K＋1％（ケープラスワンパーセント）」は、ファッション性と機能性を兼ね備えたサニタリーランジェリーを展開しています。
中でも注目なのが、ストレッチ性の高いベロア生地を使用した「ベロアカシュクールブラ」（税込9000円～）と「ベロアサニタリーショーツ」（税込6000円～）。
お洋服のようでかわいらしい下着を持っていれば、これまで憂鬱だった生理の日が思わず楽しみになってしまうかも…！
ビスチェにもなるファッション下着／nakes
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下着もファッションの一部として楽しみたい人におすすめなのが、ニット仕様のブラトップなどを販売する「nakes（ネイクス）」。
肌を覆い隠すのではく、見せることを前提に商品づくりをしているのだそう。
写真は、服として楽しめるデザインと着心地が両立された、トライアングル型のニットブラトップ「Color Triangle Bra Top」（税込1万1000円）。オーガニックコットンを使用した、やさしい色使いがかわいらしいですよね。
洋服としても着られる「nakes」のアイテムなら、おしゃれの幅も広がりそうです。
ブランドネーム入りのゴムが特徴／UNDERSON UNDERSON
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肌にやさしい素材にこだわりたい人におすすめなのが、肌に触れる部分のほぼ全てが和紙でできている「UNDERSON UNDERSON（アンダーソン アンダーソン）」。
写真のアイテムは、「レギュラーブラトップ」（税込4510円）と「ナロービキニショーツ」（税込3850円）の組み合わせです。
ブラもショーツも、さまざまな形が販売されていているから、自分の好みに合わせて選ぶことができますよ。使いやすいベーシックなカラーが揃っているのもうれしいポイント。
アクティブ志向の人は、ホールド力がある太めのアンダーゴムが施されたものを選んでみて。
ナチュラルな体のラインを活かした下着／tres
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体に負担となるボディラインを強調するデザインは一切施さず、ナチュラルな体のラインを活かしたインナーウェアを販売する「tres（トレス）」。背中のホックがないブラジャーなど、やさしい付け心地のアイテムが展開されています。
写真のアイテムは、「B001（BACK STRING BRA）」（税込8910円）と「S002（BASIC SHORTS）」（税込4070円）。肌に触れる部分は全て天然繊維を使用しており、滑らかなシルクのような質感なのだそう。
「tres」のアイテムは、黒やヌードなどベーシックカラー以外にも、灰青やsumireなどかわいらしい名前の色味もあります。
迷ったら、ピンときたカラー名で選んでみるのが良いかも。
