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年上男性を虜にする「10のテクニック」

(5)奢ってもらうのがスマートな場合もある

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基本的には、(彼が支払いの意思を見せてくれている状況なら)奢ってもらう一択。

世代にもよりますが、年下女性から食事代をもらうのはプライドが許さないという感覚を持つ年上男性も少なくありません。意外かもしれませんが、お財布を見せる素振りも見せないほうがスマートです。

その代わり「奢られてばかりだと気が引ける……」という心やさしい女性は、スターバックスのギフトカードなどのちょっとしたプレゼントを贈るのをおすすめします。

(6)プレゼントはブランド物のボディケア用品

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私が年上男性に渡したプレゼントで特に喜ばれたのは、ブランド物のリップクリームやハンドクリーム、ボディミストなどのメンズボディケア用品。

男性自身が自分ではあまり買わないアイテムだからこそ喜ばれ、かつ「もっと素敵な男性になってね」という気持ちも込められるので一石二鳥です。

プレゼントではなく、手料理を振る舞うのもいいですね。

(7)ケンカは自分が年上になったつもりで謝る

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結論からいうと、先に謝らず、ケンカの尾を引く年上男性はすごくカッコ悪いです。

たとえ自分に非がなかったとしても、先に謝る。それが年上男性たる嗜み。

それでも、一向に謝る気配がないなら、貴方からかわいく「ごめんね」とひと言。

腸が煮え繰り返りそうでも、自分が年上になったつもりで謝る。素直にならない男性は、いくつになってもいます。

(8)服装は彼の好みをほんの少し加える

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相手が年上だからといって必要以上に気を遣う必要はありませんが、一緒にショッピングへ行く機会があったら、さりげなく彼好みの服装をチェックしておくといいです。世代が変われば、好むファッションも変わってくる可能性は大いにあります。

余裕のある年上男性は、「これ似合うんじゃない?」と自分好みの服をプレゼントしてくれることも。あまりにも、自分の好みと彼の好みがちがうとしたら、彼の趣味をほんの少し加えるだけで印象が随分と変わります。

(9)ジェネレーションギャップには「教えてほしい」スタンス

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年の差恋愛において、ジェネレーションギャップは避けようのない問題です。

その話題になったら、「知らない」で終わらせるのではなく、「教えてほしい」というスタンスをとれば、彼も「自分について知りたがってくれている」と思ってくれます。

何ごとにもいえますが、拒絶の前に興味を示す。そうすれば、自分の世界も広がります。

(10)彼の同僚や友人への対応でギャップを見せる

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