「生ほたて」(1貫・330円)はとっても肉厚で、ビジュアルだけでも満足感◎!
プリプリで甘みが凝縮されたホタテは、ほどよい弾力で食べ応えもバッチリ♪
「活ほっき貝」(1貫・280円)や「活赤貝」(1貫・420円)など新鮮な貝ネタが豊富にそろっているので、食べたことのないネタにチャレンジしてみてもいいですね。
「北海彩三昧」(550円)は、その名の通り、自慢の北海道産ネタ「ずわいがに・いかソーメン・サーモン」を一挙に介した豪華な一皿。
オーダーすれば、北海道に旅行している気分を味わえちゃうかも!?
北海道の郷土料理をネタにした「松前漬け」(130円)も同店ならではの一品。北の海の旨味がギュギュっと濃縮されています。
王道ネタのマグロも、その日一番美味しい産地のものを仕入れるというこだわりよう。
「生本鮪赤身」(1貫・330円)は、マグロ本来の旨味を心ゆくまで堪能できるオススメのネタです。
そして、数あるメニューの中でも特にイチオシなのが「海宝こぼれ巻」(550円)。細巻きの上にイクラ、甘エビ、サーモン、トビッコなどがふんだんにのったゴージャスな一皿です。
まるで宝石箱のような豪華なビジュアルにうっとり・・・ソロ回転寿司タイムを華やかな気分で過ごせますね♪
よりリラックス気分を味わいたいときは、函館の地酒「臥牛山(ガギュウザン)」(1合・780円)やオリジナル冷酒「函太郎」(620円)などのアルコール類を頼んでみては?
「インカのめざめフライ」(330円)など、北海道に本店を構える同店ならではの一品料理も充実しているので、お酒のお供に頼んでみてもいいかも。
のんびり一人飲みを楽しんで、毎日頑張る自分を労ってくださいね♡
まとめ
一人回転寿司は、誰にも遠慮せずに好きなものを好きなだけ味わえるのが醍醐味。「函太郎 Tokyo」には、お一人様女子が心ゆくまで楽しめる魅力がたっぷり詰まっています。
お仕事帰りやソロ休日に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F
電話番号:03-6259-1823
営業時間:月~金11:00~23:00(L.O.22:30)、土日祝11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:無休
最寄駅:東京
取材・文/牧 五百音
※2019年4月2日時点の情報です。価格、内容等は変更になる場合があります。
※価格は全て税抜です。