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もっと早く知りたかった!意外とあるある[物干しデッドスペース]有効活用→ニットもラク干し!

こんにちは、リビングートスタッフのりんです!

家事全般苦手ですが、洗濯は好き! ……と、そんな私ですが冬物のかさばる厚手の衣類はちょっとだけ気が重くなります。

寒い季節は風があればまだ乾きますが、外干しをしても日差しだけではなかなか乾きにくい日も多いですよね。

特にニットなんて、平干しをしたくても置く場所がありません。冬こそ着る機会が増えるものなのに、難しいですよね。
今回はそんな場所に困る「平干し」で、デッドスペースになりがちな場所を有効活用できる「平干しネット」をご紹介します。

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物干しスタンドの上を有効活用

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平干しは、ハンガーにかけると伸びやすいニット服や型崩れしやすいデリケートな衣類に最適な干し方です。
衣類の洗濯表示タグに平干しのマークが入っていれば平干ししましょう!

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こちらの平干しネットは、四隅に面ファスナー付きのベルトがあり、部屋干し用の物干しスタンドのパイプなどに取り付けられるようになっています。

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対応している物干しスタンドは、ポール同士の幅が約45~65cm、ポールの長さが約71cm以上あるもの。
このサイズに対応していれば、多少高低差があってもベルトの巻き方で対応できます。

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普段衣類を干している物干しスタンドの上部スペースにネットを張って平干しができるので、デッドスペースも有効活用できちゃうんです!

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我が家は今まで角ハンガーの上にそーっと乗せたりしてなんとか平干しをしていましたが、エアコンの風などでハンガーが回ったり誰かが頭や肩をぶつけて落としたりと、なかなか上手に平干しできないこともありました。
でも、これならいつもの洗濯物はそのままかけて使えるので、プラスして干し場所を作れるのがいいですね!

コンパクトに収納できる

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通気性が良く強度のあるメッシュ生地で、しっかり置くことができるのも◎。
ずり落ち防止のシートも付いているので型崩れの心配もなく、安心して干すことができます。
お掃除ロボットがちょっとぶつかったって平気でした。

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季節などで「使わないな」というときには、丸めてバンドで留めておけるので、場所を取らずにコンパクトに収納しておくこともできます。

まとめ

いかがでしたか?
平干しで型崩れを防止して丁寧に扱うことができれば、今までよりもきっともっと愛着ある服になりますよ!

デッドスペースを活用しつつ、まだまだこれから活躍するニットや大切な衣類を大切に扱うことができる手軽なアイテムです。

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