2019年5月3日(金)に日本先行公開が決定した映画「名探偵ピカチュウ」。公開に先駆けて、体験型イベント「PIKACHU KANDEN STUDIO」が全国5都市で開催決定。3つのフォトブースで映画の世界に入り込んだような写真撮影ができます。イベント内容はもちろん、映画のワンシーンやSNSキャンペーンなどもあわせ詳しくご紹介します。
2019年5月3日(金)に日本先行公開が決定した映画「名探偵ピカチュウ」。公開に先駆けて体験型イベント「PIKACHU KANDEN STUDIO」が、4月6日(土)の札幌を皮切りに、全国5都市で順次開催が決定。
イベント内容はもちろん、映画のワンシーンやSNSキャンペーンなどもあわせ詳しくご紹介します。
「PIKACHU KANDEN STUDIO」とは
「PACHIPACHI BOOTH」「MOFUMOFU BOOTH」 「GIRAGIRA BOOTH」の3つのフォトブースから構成された体験型のイベントです。
ただ写真を撮れるだけでなく、映画「名探偵ピカチュウ」の世界に入り込んだような感覚が味わえます。映画公開の前に、ぜひ体験してみてはいかが?
3つの体験型フォトブース
PACHIPACHI BOOTH
静電気を発生させる特別な装置を利用して、まるで名探偵ピカチュウに感電させられたような、髪の毛が逆立った写真が撮れます。
また、各ブース外壁に写っているポケモン達とも一緒に写真を撮ることもできますよ。
【注意事項】
※「PACHIPACHI BOOTH」では、10歳以上の方からご参加可能となります。また、小学生(10歳~12歳)の体験ご希望の方のご参加には、保護者からの同意書が必要となります。
※「PACHIPACHI BOOTH」では、「11:00〜」「13:00〜」「15:00〜」のタイミングで、整理券を配布いたします。整理券は数に限りがございますので、当日ご体験いただけない場合もございます。予め、ご了承ください。
MOFUMOFU BOOTH
ブース全体がピカチュウカラーの黄色で統一され、ソファや家具は思わず触りたくなるような、モフモフの柔らかい素材で覆われています。SNS映え間違いなしのかわいい写真を撮ってみましょう。
GIRAGIRA BOOTH
映画の舞台である、人間とポケモンが共存する街「ライムシティ」を忠実に再現。実際の映像にも登場するネオンサインもあり、まるでライムシティの中にいるかのような写真が撮影できます。
「ハッシュタグキャンぺーン」でプレゼントGET!
吹き替えを担当する竹内涼真さんと飯豊まりえさんの、感電して髪が逆立ったインパクトのある新たなキービジュアルも公開。
イベント会場でお二人のような写真を撮り「#名探偵ピカチュウ」と「#感電チュウ」のハッシュタグをつけて、TwitterやInstagramに投稿してみましょう。
その後、会場のスタッフにSNS投稿をみせると、映画公開記念ステッカーがもらえます。