インスタで発見♡ママさんのお墨付き「＃おもちゃ収納」実例集 9選

散らかってばかりで全く片付かない子供のおもちゃ…。月齢や年齢と共に増えていく玩具…。おもちゃの片付けや収納方法に、日々翻弄されているお母さんは多いと思います。

そこで今回は、外からはすっきりと片付いて見える収納グッズやインテリア実例、お子さんと一緒に片付けが楽しめるアイデアなど。インスタで発見したお片づけ上手なママさんが実践している「＃おもちゃ収納」を集めてみました。

お友達が遊びに来てもすぐに片付けられる、今更ママ友に聞けない収納にまつわる悩みも解決できるかもしれませんよ♡

リビングの一角や子供部屋に「＃おもちゃ収納」設ける場合、インテリアにしっくり馴染む収納アイテムを取り入れたいもの。子供の使いやすさを優先しつつ、シンプルさを求めるなら無印良品の「ポリエチレンケース」がオススメです。

子供が触っても安心のやわらか設計。蓋つきで水洗いもできるケースは、収納上手なママの間で人気のアイテム。おもちゃの収納ラックに並べたり、外遊び道具を入れて玄関に置いてもインテリアにスッキリ馴染みます。

おもちゃの移動が楽々！ニトリのボックス にキャスターを付けたアイデアも、お部屋作りの参考になります。遊びたいときは広げて、来客時には素早く積み重ねてお部屋の隅へ。シンプルに片付けられて見た目もスッキリ。

費用も抑えられる「＃おもちゃ収納」の最強アイテムといえば、ニトリの「カラーボックス」が有名。おもちゃの種類に合わせて引き出しが設置できるなど、カスタマイズも可能です。カラーを統一すれば、お部屋との調和もバッチリ！

片付けても散らかって見えるのは、カラフルで統一感の無いおもちゃが原因。出し入れしやすいワゴンにおもちゃを入れて、クローゼットを丸ごと“収納スペース”にしてしまえば、お部屋が広々使えます。

クローゼットの中におもちゃラックを入れ、お片づけもしやすいスペースにアレンジ！クローゼットの扉が目隠しの役割を果たしてくれるから、急な来客時でも安心です。遊びやすく片付けやすい、理想の収納術ですね。

持ち運びが楽チンな無印良品の「ソフトボックス」におもちゃを仕分けし、リビングのテレビボードにお片づけ。位置が低いテレビボードは子どもの目線と同じなので、小さなお子さんでも出し入れしやすいんです。