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ハリポタオタクが「スタジオツアー東京」に行ってみたら…“想像以上”だった

旅行・おでかけ

■中間の休憩スペース「バックロット」も

ツアーの中間地点には「バックロット・カフェ」や「バタービールバー」で途中、休憩もすることもできます。

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そしてこのエリア、食事を楽しめるだけでなく、三作目『アズカバンの囚人』で登場したナイト・バスこと「夜の騎士バス」や、ハグリッドの小屋をはじめとする映画に登場したセットも多数展示され、屋外撮影スペースにもなっています。

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かぼちゃもリアル。今にもハグリッドが出てきそう!

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■最も感動スポットは「9と3/4番線」

そして編集部員がこのスタジオツアーで、一番楽しみにしていた「9と3/4番線」、「ダイアゴン横丁」、「魔法省」エリア。

入るやいなや、感動で言葉にならず。

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列車のなかだって入れちゃいます。ハリーとロン!

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魔法省エリアでは、映画でおなじみフルーパウダー(煙突飛行粉)を使った出勤シーンも実際に体験できます!

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ダイアゴン横丁には、ロンの双子の兄、フレッドとジョージのいたずら専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」も見ることができます。

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ウィーズリー兄弟は撮っとかないと!

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ちなみに照明が定期的に切り替わり、昼や夜になったりするのも見どころ!

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■かわいすぎる「クラスルーム」グッズ

ツアーを終えると、やはり見逃せないのが限定グッズが並ぶショップエリア。ショップに並ぶグッズは、どれも本当にかわいいのですが、とくに必見なのが、1月29日より発売されたホグワーツ魔法魔術学校の4つの授業がテーマの「クラスルーム」シリーズです。

こちらは「闇の魔術に対する防衛術」。ロックハート教授のクラスでいたずらし放題だったピクシーがモチーフに。マグカップやトートバッグなど、実用的なアイテムが揃っています。これは嬉しい!

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そしてこちらは「薬草学」。あの迷惑がられていたマンドレイクもめちゃくちゃ愛らしくなっている…。

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ここでは紹介しきれなかった、映画の裏話など作品ファンにはたまらない内容も知ることができたスタジオツアー東京。

ファンはもちろんのこと、映画を一度でも見たことがあるよ~というかたは、楽しめること間違いなしです!

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