12.中身が見えてタイパアップ
透明なボックスのメリットは、中身が見えること。そのメリットを活用すれば、タイムパフォーマンスも上がります。
たとえば毎朝使うコンタクトレンズをクリアケースにIN。左右度数が違っても別々に入れることで、サッと取り出せて時短になりますね。
収納アイテムは複数買いを
13.空で置いておくだけでOK
「1つあれば十分」と考えがちな収納ボックスですが、むしろ中身が空でも並べて置けば見た目のいい空間が作れます。
同じデザインのボックスを並べておけば、1つにギュウギュウと詰め込む必要もありません。2つに分けて収納することで、スッキリ片付きますね。
14.中二階を作って
食器は取り出しやすい収納方法が一番。そこで活用したいのは、コの字のスタッキングシェルフ。幅にもよりますが、複数つなげることで"中二階"ができて、収納力アップ。
食器棚と同じ色をチョイスすることで、全体の統一感が出てスッキリ見えが叶います。
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※価格は記事作成時のものです。
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