在宅ワークの増加などで、自宅でデスクを使う機会が増えた方も多いはず。作業効率をアップさせるために、使いやすく、それでいて部屋の中で場所の取らないデスクを選びたいですよね。今回は、6畳の部屋にもすっきり収まる、コンパクトで機能的なデスクを集めました。
1.壁面収納でデスク周りのデッドスペースを有効活用
限られたスペースを少しでも有効活用したい方におすすめなのが、「エア・リゾーム」の「ハイタイプデスク NIEL(ニール)」。壁面収納機能を備えたハイデスクです。本や観葉植物、プリンターなどを収納できるので、デッドスペースになりがちなデスク周りを有効活用できます。コンパクトかつスリムなデザインで、ワンルームに置いても嵩張りません。作業に必要なものをここにまとめておけば、効率アップ間違いなしです。
エア・リゾーム
ハイタイプデスク NIEL(ニール)
16,490円(税込)
2.一生使い続けたい、スタイリッシュなコンパクトデスク
フィンランドの世界的デザイナーであるアルヴァ・アアルトによるデザインの「Artek(アルテック)」の「テーブル 80A(120 x 60)」。さりげなくも洗練されたシンプルなデザインで、どんな空間にも馴染みます。コンパクトながらも、作業するのに十分なスペースは確保できる絶妙なサイズ感も魅力。部屋に置くだけで、スタイリッシュな雰囲気を演出してくれる、一生もののデスクです。
Artek(アルテック)
テーブル 80A(120 x 60)
157,300円(税込)
3.折り畳んだ時の厚さはわずか8cm!超省スペースデスク
使わない時には折り畳んでおける「コクヨ」の「リビングワークデスク」は、少しでも省スペースになるデスクを探している方にぴったりです。畳んだ時の厚さは、なんとわずか8cm!
作業スペースのほかに、電卓や文房具などを収納しておける着脱可能なポケットが付いています。畳む時もポケットに中身が入ったままでOKなので、都度移動させる手間がないのもうれしいポイントです。
コクヨ
リビングワークデスク
8,778円(税込)
4.その発想はなかった!部屋の角にフィットするデスク
デッドスペースになりがちな部屋の角を有効活用できる、「サンワダイレクト」の「コーナーデスク」。圧迫感を与えないデザインでありながら、収納スペースや作業スペースはしっかり確保してくれます。それぞれの棚の高さが調節できるので、置きたいもののサイズに合わせてカスタマイズできますよ。
サンワダイレクト
コーナーデスク
15,800円(税込)
※サンワサプライ直販サイト「サンワダイレクト」のみの限定販売商品です。
6.組み合わせ方は自由自在。永く使えるユニットシェルフ
収納棚をたくさん備えた、「Re:CENO(リセノ)」の「R.U.S おすすめセット #30」。組み合わせる椅子の高さや、収納したいものに合わせて棚の位置を調節できます。フレームは金属性なので圧迫感がなく、木製の棚とのコントラストもおしゃれ。ユニットシェルフなので、ライフスタイルが変わったら増設できて、永く使い続けられます。
Re:CENO(リセノ)
「R.U.S おすすめセット #30【通常】
89,600円(税込)
6.コンパクトなのに収納力抜群で、小さい部屋にもフィット
同じく「Re:CENO」の「R.U.S おすすめセット #44」は、デスク周りのものをコンパクトに収めておきたい方におすすめ。PCのキーボードや本、ノートなど必要最低限のものを嵩張らずに収納できます。サイドにS字フックを引っかければ、バッグを収納することもできますよ。
Re:CENO(リセノ)
R.U.S おすすめセット #44【通常】
25,400円(税込)
7.シンプルなのにおしゃれな、北欧ヴィンテージの風合い
北欧ヴィンテージの風合いを感じさせる、「unico(ウニコ)」の「TOVE(トーヴ) デスク」。書類などをしまえる引き出しが2つあり、その上にはノートPCなどを置くための収納スペースが用意されています。都度引き出しから出し入れするのが面倒な、使用頻度の高いものは、収納スペースに置いておけるので便利です。
unico(ウニコ)
TOVE(トーヴ) デスク
55,000円(税込)