GWの手土産、どれにする?
今年のGWは実家や義実家に帰省するなら、そろそろ用意したいのは手土産。また友達の家へ遊びに行く時やみんなで集まってピクニックをするなら、おいしいものが必要に。
そこで今回は、4月24日から開催される"銀座三越で買えるてみやげ"をご紹介します。定番から限定品までたっぷりと揃っていますよ。
銀座三越限定ブランド
①アンテノール 銀座ブティック
神戸生まれのパティスリー"アンテノール"は、まさに日本人の舌にあった極上のスイーツブランド。
定番のシュークリームから、銀座三越限定のバターサンドケーキや苺のパイなど、どれも食べたくなってしまう魅力的なラインナップです。
左上:シュークリーム ¥378※夏季期間(7月〜9月中旬頃)販売休止
上段真ん中:銀座バターサンドケーキ ¥1620
右上:苺のナポレオンパイ ¥2970
右下:レモンパイ クラシック ¥681
左下:きな粉香る和栗のモンブラン ¥810
②フレデリック・カッセル
フレデリック・カッセルといえば、ミルフィーユを思い浮かべる方も多いと思いますが、手土産なら日持ちするビスケットがおすすめです。
ダークチョコとミルクチョコがそれぞれ8枚ずつ入っているので、大人も子供も一緒に楽しめますね。
ボワット・ア・ビスキュイ(ダークチョコ"プティ・ルイ"×8枚、ミルクチョコ"プティ・ジュール"×8枚)¥4320
③ザ ヴィーガン マシュマロ
ニューヨーク生まれのスイーツブランド"ザ ヴィーガン マシュマロ"。卵や乳製品などの動物性食材を使わず、豆乳やザラメ糖などの植物性食材で作られています。
144層も重ねたパイ生地は、驚くほどのサクサクの食感。ぜひ一度味わってみませんか。
④壺中庵
「洋菓子よりやっぱり和菓子が落ち着く」という実家や義実家への帰省なら、壺中庵のどら焼きや栗の和風ケーキがおすすめです。
どちらも木箱に入っているため、高級感抜群。白金台の八芳園の中にある料亭の和菓子のため、その上品な甘味やおいしさはとっておきのひと時を演出してくれます。
左側
右側
※4月24日10時頃より販売開始
⑤銀座鹿乃子
銀座鹿乃子といえば、やっぱりあんみつ。気温が高くなってくるこれからの季節は、さっぱりといただけるスイーツも食べたくなります。
手土産はもちろん、ピクニックのデザートとして用意すればいつもとひと味違う癒しの時間が過ごせそうです。
奥:元祖鹿乃子あんみつ ¥648
手前:旬のあんみつ 梅 ¥670
※季節により果実の種類、価格が変わります。