韓国コスメブランド・CLIO（クリオ）は、ベースメイクからポイントメイクまでの豊富なラインナップが魅力で、使用感はもちろんパケも可愛いと大人気。特に「キルカバー」シリーズのクッションファンデは、クリオを代表するコスメの一つです。そこで今回は、クッションファンデを徹底比較します！「どれがいいの？」と気になっている方は必見です。
③ナチュラルにツヤ肌が作れる「キル カバー メッシュ グロウ クッション」
クリオのキルカバーシリーズで、唯一メッシュタイプになっているクッションファンデです。きめ細かいメッシュ網でファンデーションが一度濾過され、肌に薄く均一に密着させることが期待できます。ピンクのパケも可愛い！
しずく型のパフもピンクで癒されます。カーブも先端も使うことで、細かいところもキレイに重ねることができます。スキンケア成分配合と、しっとりしたテクスチャーで、混合肌や乾燥肌に嬉しい使用感です。
フィクサーやザニューと比較すると、カバー力はナチュラルめ。薄く、重ね塗りをすることで、カバー力が増すように感じます。肌の内側からツヤッとする仕上がりで、光の反射によってキレイに見えるのも嬉しいポイント。
④ぷるんとした極上ツヤ肌を作るなら「キル カバー ハイ グロウ クッション」
メッシュグロウよりもしっかりツヤを感じたい方におすすめのクッションファンデです。水分をつつみこんだオイル成分が配合されていて、ぷるんっとしたツヤ肌に仕上がるのが特徴です。うるおい感のある使用感も人気！
肌あたりの優しいもちもちしたパフは、肌に吸い付くようにファンデーションをのせてくれます。余分な油分を吸ってくれるのか、薄く均一にのせやすいです。同じリネンでもハイグロウは少し赤みがあって、血色感を消しきらないのも魅力。
マットなクッションファンデと比べると、カバー力はナチュラルですが、ツヤによって毛穴やくすみを飛ばしてくれるような仕上がりに。みずみずしいだけあって夏は汗や皮脂によって崩れが気になるので、季節に合わせて使い分けるのもおすすめです。
クリオのクッションファンデの比較表
まとめて見ると、それぞれの特徴も分かりやすく、選びやすいです。共通点としては、どれもSPF50+/PA+++以上あること！しっかり紫外線対策をしながら、キレイなベースメイクを作ることが期待できます。
自分にぴったりなクリオのクッションファンデを見つけよう！
クリオのクッションファンデを比較しました。全体的にカバー力高めで、崩れにくいのが魅力のキルカバーシリーズ♡キレイに肌悩みをカバーしやすいので、ぜひ気になったタイプをチェックしてみてくださいね。
※価格（税込）は記事作成時のものです。
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