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【30代アイシャドウ】周りと差をつけるテクニックとおすすめアイテムを紹介♡

メイク

メイクを楽しみつつも年齢に応じた印象にするにはどうすればいいのか悩む方がいると思います。今回は30代におすすめのアイシャドウをたっぷり紹介♡メイクアップのコツ・悩み解決の方法も伝授するので参考にしてみてください。

⑮【RMK】1つで色んな雰囲気を叶える

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1つ1つが主役級の「RMK」のアイシャドウパレット。今年持っておきたい万能アイテムです。カラーを重ねてもくすまず、自然な奥行き感が◎。季節・シーンを選ばない30代におすすめのアイシャドウですよ。

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普段使いしやすいブラウンカラーに大人ピンクブラウンの組み合わせが相性抜群!綺麗めなメイクはもちろん、ピンクブラウンを多めにのせれば大人可愛い雰囲気にチェンジできます。

RMK シンクロマティック アイシャドウパレット/01ソフトスポット

RMK

¥ 6,380

商品詳細
RMK シンクロマティック アイシャドウパレット/01ソフトスポット
www.rmkrmk.com
商品詳細

30代向けアイシャドウの使い方

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30代らしく仕上がるメイクアップ方法が気になりますよね?アイシャドウをのせる際にも綺麗に見せるポイントがあります。塗り方を工夫することで目元を若々しい印象に◎コツを掴んでメイクを楽しみましょう。

アイシャドウの基本的な塗り方

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まず眼球の丸みがある「アイホール」全体に明るいカラーをのせます。中間色となるカラーを目尻から二重幅の上にオン。最後に目の際に締め色をのせるのが基本になります。

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単色のアイカラーはアイホールに色を広げたらもう一度「目のキワ」だけに色を重ねることでグラデーションが作れます。一重・二重で塗り方のポイントが異なるので紹介していきます。

【一重さん向け】

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一重さんのアイシャドウの塗り方のポイントは「横幅広め」を意識してカラーを広げることです。ベースカラーをアイホールに広げたら目尻側を中間色で濃いめに塗ります。締め色は黒目上から目尻に向かって伸ばします。

下まぶたは広い範囲に広げるのではなく「目尻1/3」を中間色を塗ってから締めカラーで埋めます。一重さんはまぶた全体を囲むメイクをすると目が小さくなるので横幅を意識してアイシャドウを塗りましょう。

【一重さん向けアイシャドウの塗り方】
①アイホール全体に肌色より少し濃い色味のベースカラーを塗り広げます。
②メインとなる色味を目尻に広くのせていくのがポイント!
③締め色は目尻1/3だけを意識して塗る。

【奥二重さん向け】

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奥二重さんはアイホールにカラーをのせると目を開けたときに埋もれてしまうことがありますよね。「縦幅広め」を意識してカラーを広げましょう。ベース・メインカラーはアイホールより広めに、目を開けて見える幅に。

一度カラーをのせたら色味を確認して足りない場合は目尻から目頭に向かって色を重ねましょう。締め色は黒目上だけ太めにカラーをのせます。濃くなりすぎないよう優しく色を広げるように注意してください。

【奥二重さん向けアイシャドウの塗り方】
①ベース・メインカラーを眉下の骨が当たる位置まで塗り広げる。
②締め色は黒目の上に、少し太めを意識して優しくカラーをのせる。

【末広二重さん向け】

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末広二重さんはベースカラーを目頭広めを意識してアイホール全体に広げていきます。メインカラーも目頭ギリギリから二重幅のラインをなぞるように塗ります。末広二重さんは「目頭広め」で綺麗な丸目を作ることがポイントです。

また締め色を目頭まで塗ると腫れぼったく見えてしまうので目尻だけにのせてデカ目効果を!ラメは少し目頭寄りにのせると可愛いですよ。ぜひポイントを押さえてアイシャドウを塗ってみてください。

【末広二重さん向けアイシャドウの塗り方】
①目頭側を広めにベースをアイホールにのせていきます。
②メインカラーは二重幅に!目頭ギリギリから色を広げます。
③締め色は目尻のみ。ラメを目頭寄りに入れたら完成!

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