フルーツの“いちばんおいしい食べ方”に出合える
バーチャル店舗の中にはデジタルサイネージがあり、生産農家の収穫の様子や現地の美しい風景などを伝えています。これには「全国の生産農家と消費者をつなぐ場を創りたい」という想いがあるそう。
ホームページにも、フルーツを育てている農家の方の名前やエピソードが、商品ごとに詳細に記されています。フルーツをいちばんおいしい状態で食べてほしいという思いや、農家の方へのリスペクトを忘れない姿勢も、ブランドの大きな魅力の一つです。
ほかにはない繊細な技術で、フルーツの魅力を最大限に引き出す「ポアール・デ・ロワ・銀座」。「フルーツはそのまま食べるのが一番」と思っている方も、アイスクリームや焼き菓子を通して、フルーツの新たなおいしさを発見できるかもしれません。
photo / ポアール・デ・ロワ・銀座
POIRE des rois GINZA(ポアール・デ・ロワ・銀座)