8.色持ちの良いアイブロウペンシルなら、だ円芯アルミアイブローペンシル
硬めのだ円芯で、発色は濃いめ。気づいたら消えているなどもなく、色持ちも良いと人気です。後ろにクスリューブラシがついているので、眉毛を整えながら描くのにも向いています。
9.丸芯で使いやすい太さの&. 眉ペンシル丸芯 ブラシ付き
1.7mm芯で、眉頭から眉尻まで描きやすいアイブロウペンシル。保湿成分であるグリセリンを配合し、肌へのやさしさにも配慮しています。スクリューブラシもついているので、サッと調整しながら描けます。
10.太芯でナチュラルな発色の&. 眉太ペンシル
4.6mmの太芯が特徴のアイブロウペンシル。芯の先が丸くなっており発色はやわらかめなので、スクリューブラシでぼかさなくてもきれいに発色してくれます。眉尻を描くには太めなので、細めの芯のアイブロウペンシルとの併用がおすすめです。
11. ペンシル・パウダー・ブラシがついているGENE3WAYアイブロウ三角芯タイプ
ペンシル・パウダー・スクリューブラシがついて、3WAYで使えるアイブロウペンシル。ペンシルはやわらかめの発色で、アイブロウが苦手な人でも少しずつ描き足しながら調整できます。またのっぺりとなりやすい眉頭にパウダーを使うと、立体感のある眉毛がつくれます。
※オンラインでは取り扱いなし。実店舗にてお買い求め下さい。
12.アイブロウメイクの時短ができるLP オートマティック アイブロウペンシル
芯がやわらかく、するすると滑らかな描き心地が魅力。発色も良いので、数回描くだけできれいなアイブロウが完成します。スクリューブラシも付属しているので、アイブロウメイクの時短につながります。
※オンラインでは取り扱いなし。実店舗にてお買い求め下さい。
13.色持ちの良さなら、アイブロー 細芯
少し硬めの芯で、数回重ねるとしっかりと発色します。「ゴシゴシと擦らない限り落ちない」という口コミもあり、色持ちも良いです。細芯なので眉尻まで繊細なラインを描けるだけでなく、眉毛の色ムラなどの部分修正にも活躍します。
※オンラインでは取り扱いなし。実店舗にてお買い求め下さい。
アイブロウペンシルの使い方
アイブロウを書く上で押さえておきたいバランス
アイブロウはバランスが大事。基本的な形をマスターしておくと、誰でもきれいなアイブロウがつくれます。
まず眉頭は小鼻の延長線上のラインからスタートさせます。眉山は眉頭から眉尻の2/3の位置につくります。眉尻は小鼻から目尻を結んだラインと、眉頭の高さが交わる場所につくりましょう。