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熱海の老舗ホテル「ニューアカオ」が昭和レトロで素敵!王室みたいなロイヤル空間で映え写真がいっぱい撮れる~

9月も終わりに差し掛かり、ようやく過ごしやすい気候になってきましたね。夏休みが終わってしまっても、秋は少し羽を伸ばしてお出かけしたい絶好のシーズンです。

今回は、東京から気軽に行きやすい、温泉街・熱海にあるリゾートホテル「ホテルニューアカオ」をご紹介。

昭和レトロな雰囲気たっぷりで、若い世代からも「写真映えバツグン!」と人気を集めるホテルなんですよ。

熱海のリゾートホテル「ホテルニューアカオ」

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@na____514 / Instagram

熱海駅から無料送迎バスで約10分ほどの場所に位置する、「ホテルニューアカオ」。

東京から特急や新幹線で約1時間ほどでアクセスでき、気軽に行けるのが嬉しいですよね。

「ホテルニューアカオ」は熱海の景勝地のひとつ、錦ヶ浦(にしきがうら)にそびえ立つリゾートホテルで、「オーシャン・ウイング」、「ホライゾン・ウイング」、「スパリウムニシキ」の3施設で構成されています。

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@na____514 / Instagram

「オーシャン・ウイング」屋上のホテル名が書かれたレトロな看板は、熱海のシンボル的存在。ホテルを代表するフォトスポットは、マストでカメラに収めたいところです。

温泉は、オーシャンビューの絶景が広がる露天風呂をはじめとする、12種のお湯が楽しめるそう。宿泊者以外も利用できる日帰り温泉があるため、旅の途中に寄るのもおすすめですよ。

オペラハウスのような豪華絢爛なレストランが映える

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@mm0201mm / Instagram

「ホテルニューアカオ」は、昭和の雰囲気が今も息づく、特別感たっぷりな空間。そのため、館内のどこを切り取っても映えるんです!

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全496席の広々とした豪華絢爛な「メインダイニング錦」は、巨大なオペラハウスを彷彿とさせます。こちらでは、ビュッフェ形式のお食事が楽しめますよ。

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@0139.hsn_ / Instagram

「メインダイニング錦」前の廊下も、映えスポットのひとつ。レンガの壁や赤い絨毯が美しいクラシカルな雰囲気だから、素敵な写真が撮れること間違いなしです。

ゴージャスな内装と熱海の海をバックに写真を撮ろう

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豪華なローマ建築に彩られた「ホライゾン・ウイング」のレストランやラウンジなどでは、「ホテルニューアカオ」らしい海をバックにした写真をカメラに収めることができちゃう。

ロイヤルな内装と雄大な海を一緒に撮れば、思い出に残る1枚になりそうです。

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他にも館内のいたる場所に映えスポットがあるため、ホテルについたら散策を楽しんでみて。

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