【最低気温26度】
真夏をオシャレに乗り切るコーデ7選
ギザギザソール×ベージュで 厚底サンダルを品良く更新
撮影/菊地史〈impress+〉
動きやすくスタイルアップも狙える厚底スポサンはママたちの救世主。ヒール見えする個性派ソール&ベージュ配色ならエレガントさが漂い、きれいめ派も安心して取り入れられます。サテンスカートはミモレ丈を選ぶことで、涼しさも抜け感も両取り。猛暑日の日中でも心地よいオシャレが楽しめます。
モノトーンでも地味見えしない 端正なホワイトジレがお役立ち
撮影/金谷章平
車や自転車でサッと送迎→仕事の日は、動きやすさ重視のきれいめスタイルが正解です。ゆるパン×白Tのカジュアルアイテムでも、白ジレを加えるだけできちんと感ある装いにシフト。冷房が効いた室内や気温が下がる時間帯の防寒アイテムとしても役立ちます。かっちりフォルムのバッグを投入すれば、色数を抑えながらも退屈に見えない洗練コーデが完成します。
健康的なグリーントップスで デニムコーデのマンネリを打破
撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
ブラ無しで決まるカップ付きインナーは、暑い夏を快適に過ごせる優秀アイテム。グリーン×スクエアカットならデコルテがヘルシーに見えるほか、手持ちのデニムが新鮮に映りそう。公園DAYは風通しの良いハットを加えて、紫外線対策を忘れずに。
息抜きのランチ会では シアー×チュールトップスで最旬オシャレを満喫
撮影/東 京祐
友達とのランチでは甘モードなシアートップスで最旬ムードを纏いたいところ。チュールデザインがお腹まわりをカバーしてくれるので、産後ママにもおすすめです。ウォッシュ加工の黒デニムでカジュアルダウンさせれば、オールブラックでも攻めすぎず、親近感ある着こなしに。
主役級のチュールスカートは シンプル黒Tでカジュアルに引き締めて
撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
繊細なチュールを重ねたドラマティックな白スカートは、ともすると甘くなりがちに。子連れショッピングではカジュアルな黒Tを合わせ、デイリーに寄り添うよう甘さを引き算するのもひとつです。小物もモノトーンで揃えることで、統一感のある大人コーデに着地。
妻の日も母の日も支える 軽やかなネイビーワンピを味方に
撮影/渡辺謙太郎
妻や母としての真夏の外出には、知的さも品の良さも纏えるネイビーワンピが頼れます。ハリ感のある素材にタック入りのメリハリデザインなら、軽やかさも体型カバーも両立。家庭で洗えるマシンウォッシャブル仕様を選べば、クリーニングに行く手間が省けて◎。