着脱楽ちん&シワがつきにくい カーディガンは必携
撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉
猛暑日はノースリやサングラスで暑さ&紫外線対策をオシャレに楽しむのがポイント。とはいえ車内や室内では冷房が効きすぎて体が冷えることがあるため、気軽に羽織れるカーディガンがあるとベターです。バッグに入れてもシワになりにくい素材のものがおすすめ。足元と色をリンクさせるひと手間で、グッと完成度の高い装いに。
最高気温26度の【秋コーデ】2選
トップスにも羽織りにもなる 使い勝手抜群のシャツが活躍
撮影/倉本侑磨〈Pygmy Company〉
ボタンを閉じてトップスとして、開けて羽織りにもなる長袖シャツは気温差がある秋口にぴったり。知的さ薫る&信頼感のあるブルーのおかげで、母行事もオフィスにも自信を持って臨めます。黒ブーツなら雨がパラパラと降ってきても慌てず、機動力を確保。
羽織りいらずで快適なシアートップスは スポーティ小物でデイリー仕様に
撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
アウトレットパークなどでのお買い物DAYは、1枚で着映えるシアーボウタイブラウスがお役立ち。黒のサスペンダー付きパンツでどこかモードな雰囲気を漂わせるのも手。キャップやスニーカーでスポーティ要素を味付けすることで、トレンド感がグッと高まります。
最高気温26度の【春コーデ】2選
温度調整には 旬見えシアージャケットが大活躍
撮影/須藤敬一
きれいめベースのシアー羽織りがコンサバママたちにヒット中。温度差が激しく羽織りを足したいときは、上品ムードを授けるベージュのシアージャケットが適任です。足元はスニーカーでホワイトコーデの緊張感をラフに着崩すのがカギ。
スウェット×ピンクパンツで 春らしさ薫る通勤コーデにトライ
撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
トップス1枚で軽快に過ごしたいときは、袖をまくって温度調整しやすい薄手のスウェットが重宝します。ボトムスを細身のテーパードにすればきれい見えが叶うので、通勤コーデも難なくクリア。春らしさたっぷりな淡いピンクなら気分が高まって、お迎えの足取りも軽やかになりそう。