【3COINS】名品「ビストロヌードル」使ってみた！ラーメン、一人鍋、蒸し野菜etc.ぜんぶレンチンで作れるタイパの天才でした♡

今回私は、水を入れて600Wのレンジで袋に記載されている4分＋3分でチンしてみました。7分放置している間は、他のことができるので効率よく家事ができます。ふたを開けたときもしっかり熱々！鍋で作るよりも、麺がもちもちしている気がします♡

容器、ふた、箸だけなので、洗い物も少なくて楽ちん！韓国ラーメンだと色移りやニオイが残ったりする心配がありますが、特に問題なく洗うことができました。フラットで溝も少ないので、洗いやすいのも嬉しいポイントです。

ビストロヌードルであれば、野菜を使ったラーメンも美味しく作れます。野菜を使う場合は、細かく切ってから即席麺より先に入れましょう！このとき、麺もしっかり水やお湯に浸かるように入れるのがポイントです。

こちらはお湯を使ったので、600Wで即席麵の袋に記載されているゆで時間をセット！もやしはシャキシャキ、麺はもちもちでとても美味しかったです。ちょうどよくほぐれているので、茹ですぎたりする心配もないのが嬉しいですね。

すのこを使えば、蒸し野菜も簡単に作ることができます。すのこを敷いてから、好きな野菜やお肉などを入れて、大さじ2の水をかけるだけ！あとは600Wで5分加熱しました。

時間のかかりそうなかぼちゃにも火が通っていますし、すのこがあるので野菜に余計な水分がつかず、ホクホクでかなり美味しいです♡もやしだけ蒸して、ナムルを作ったりするのもおすすめです。もう一品欲しいときや、カロリーを意識して蒸し野菜をたくさん食べたいときにぴったり！

ビストロヌードルがあれば、面倒に感じる一人鍋だって簡単！今回は、プチッと鍋を使いながら一人鍋を作ってみました。

スーパーでは鍋やスープ用のカット野菜が売っているので、野菜の準備をするのがめんどくさいときは活用してみて！パパッと入れるだけでいいので、気軽に一人鍋を楽しむことができます。

ポーション1個に対し、水150mlを使います。今回はポーションを2個使ったので、水は300ml入れました。600Wで8分チンすれば、火にかけたような沸々感！お餅も切って入れているのですが、もっちりトロトロで美味しかったです。一人分だけのご飯を用意しなきゃいけないときや、仕事で疲れているとき、ちょっとした夜食を食べたいときと、いろいろなシーンで活躍してくれそう♡

ラベルについてるQRコードを読み取ると、いろいろなアレンジレシピを詳しく見ることができます。うどんや焼きそば、巻かないロールキャベツなど、このビストロヌードル一つで作れるなんて優秀すぎ！

QRコードでレシピをチェックできるだけでなく、Instagramでもビストロヌードルのアレンジレシピを見ることができます。グラタンや焼売、パスタ、プリンなど、みんなが作っている料理がたくさん出てくるので、ビストロヌードルを使ったメニューを増やせそう♡