2.インナーとしてリブニット代わりになるのは?
①チクチクしにくいコットンニット
リブニットはキュッとした伸縮性が魅力なため、ジャケットのインナーニットとして活躍してくれます。でもそこまでのフィット感は欲しくないなら、コットン100%のニットがおすすめ。
コットンならチクチクしにくく着膨れもしにくいため、ジャケットや厚手のカーディガンのインナーとして着回せます。さらにコットンニットなら、ロングシーズン着られるためコスパも抜群ですね。
②ポロシャツ感覚で着るニット
ポロニットのデザインとしてよく見かけるリブニット。でもこのポロニットなら、体のラインを拾わずカーブスリーブやボタンデザインなどのデザイン性がコーデのアクセントになってくれます。
手首や裾にはリブ編みを採用しているため、ラフ過ぎずシルエットに強弱もつけられます。ボタンを外してデコルテをちらっと見せることで抜け感作りも◎。
※この商品は一部予約商品です。(お届けは2025年1月中旬)
③ゆるっとしたフィット感をチョイス
リブニットの伸縮性はキープしたいという方には、モチモチとした素材がおすすめです。生地に厚みがあれば、体のラインを際立たせることなくゆるっとしたフィット感に着地。
ベストのインナーとしてもちょうどいい厚みなので、暖かさも十分。カラバリが豊富なので、トレンドカラーやパーソナルカラーによってイロチ買いしてみませんか。
※この商品は一部予約商品です。お届けはサイズ・カラーで異なります。
④サムホール付きニットが推し
肘の少し下辺りから細いリブに切り替えられていて、二の腕のラインを拾いにくいデザイン。さらにサムホール付きなので、ボリュームスリーブも相まって手を細く長く見せてくれる効果があるのも嬉しいですね。
ラウンドネックなので首元はスッキリ見えて、襟付きニットカーデを重ねてもゴワつきません。サロペットやジャンパースカートのインナーとしてのコーデがおすすめです。
3.リブのようなアクセントは欲しい
①ケーブルニットでアクセントに
リブニットは着るだけでコーデにアクセントが加わるので、地味見え回避に効果的。そこでチェックしたいのが、ケーブルニットです。同じく縦にラインが入るので、着るだけで洒落度がアップします。
リブニットほどの伸縮性はないので、肉感を拾う心配もありません。ポロニットなら旬を意識した着こなしが楽しめます。
※こちらは11月12日までの限定価格です。
※この商品は一部予約商品です。(お届けは2025年12月上旬)