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[防災士愛用]無印良品の防災グッズおすすめ11選。日常から使える優秀アイテムが勢ぞろい

災害用備蓄飲料水 The life water

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180円(税込)

無印良品には、長期保存水も販売されているのをご存じですか?その保存期間、なんと10年!災害時水は貴重になるので、1日1人3Lと考えて最低でも3日分以上は備えておきたいところですが、水は大事と分かっていてもまだ備えていない・備えてはいるけれど全然足りていない……。そんな方も多いのではないでしょうか?

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長期保存水のメリットは、やはり「ほったらかしにできること」。備えてはいたけれど、気づいたら期限が切れていた!という経験は誰しもあるのではないでしょうか?

10年間保存できるのは入れ替えが少なくて済み嬉しいですよね。またアルミ缶に充填されているので、ペットボトルよりも軽量。非常用持ち出し袋にもぴったりです。この商品は店舗限定商品なので、見かけたらぜひチェックしてみてくださいね!

災害用備蓄飲料水 The Life Water | 無印良品

1/3日分の野菜を使った かぼちゃスープ

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350円(税込)

無印良品には日常の食卓でも楽しめて、未開封で最長2年もつ長期保存可能なスープもあるんです。災害時だけでなく、普段からおいしいと思えるものを備えていると、災害時だけでなく普段もサッと食事を手軽にとりたい時にも重宝しますし、期限が近づいて消費する際も苦ではなくなります。

それに、災害時は心も体もクタクタ。そんな時に普段から食べている味だとホッとしますよね。

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災害時は、どうしても野菜が不足してしまいがち。このスープはやわらかく煮込まれた野菜と豆がごろごろ入っており、温めるだけで手軽に野菜も摂取できるのは嬉しいですよね。

大人も子どもも食べやすいやさしい味で、温かいスープがあるだけで心も落ち着きそうです。無印良品週間などで買い足して古いものから消費すると、上手にローリングストックできますよ!

1/3日分の野菜を使った かぼちゃスープ | 無印良品

湯せん調理ができるポリエチレン袋

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99円(税込)

災害時でも温かいご飯があれば、何とかなる!と筆者は思っているのですが、停電・断水していてもお米を炊ける方法のひとつとして、「湯せん調理」があります。

「湯せん調理可能」と記載のあるポリエチレンの袋を防災用に備えておくと、カセットコンロとお鍋を使用してほかほかの炊きたてご飯を炊くことができます。ご飯だけでなく、蒸しパンも作れますし、袋で食材を混ぜ合わせておかずを作るのにも重宝します。

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無印良品のポリエチレン袋は、しっかりとしたつくりで大き目。冷凍・冷蔵もできるので災害時だけでなく普段から調理に使えます。値段もリーズナブルで、ロールタイプなのでかさばらず、とてもコンパクト。防災用にストックしておくのにおすすめのアイテムです。

湯せん調理ができるポリエチレン袋 | 無印良品
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