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毎日のバスタイムでキレイの後押しを。美容家が実践する入浴剤の使い分け方って?

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前者は、ハーブをベースにしたリラックス感のある香りが楽しめる入浴料。森林浴をしているような心地よさに包まれ、疲れも癒える気持ちになれます。入浴後の肌は、しっとりします。

後者は甘草や生姜、唐辛子、蓬といった刻んだ生薬を袋に詰め込んで揉み出すタイプの入浴剤。効能は、疲労回復や肩のこり、冷え症、腰痛、神経痛、リウマチ、くじき、うちみ。

生薬入浴剤はほかにも試し、入浴後も温浴効果でポカポカする点に関しては大きく変わりはないと感じるものの、香りについてはアユーラが唯一無二。アロマティックハーブをブレンドしていてリラックス感があります。

今回、スーパーやドラッグストアなどで購入しやすいものを紹介しました。参考にしていただけますと幸いです。

※価格は、税込です。

遠藤幸子
エイジング美容研究家としてテレビ、雑誌、ラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。美容記事の執筆・監修を行うほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。自身が肌老けから脱却し、肌年齢−14歳になるまで行ってきた巻き戻し美容をVoicyにて配信中。『毎朝5分!肌年齢−14歳美容のプロが贈る巻き戻し美容』

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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