「タンスのゲン」から昨年12月に発売された「サイドテーブルになるスツール」。4脚のスツールを重ねると、サイドテーブルになることでSNSで話題に。予約3ヶ月待ちとなっている人気スツールの魅力をご紹介します。
いま話題のインテリア「サイドテーブルになるスツール」
いまSNSで話題のインテリアをご存じですか?インテリアブランド「タンスのゲン」から昨年12月発売されたオリジナル製品「サイドテーブルになるスツール」は、スツール4脚を重ねてサイドテーブルとしても使えることから、3ヶ月待ちの予約になるほどの人気ぶりなんです。今回は、そんな人気スツールの魅力をご紹介します。
予約待ちの「サイドテーブルになるスツール」とは?
スツール4脚がサイドテーブルに変身!
人気の理由は、4脚のスツールを上下に組み合わせることでサイドテーブルにもなる便利さと、スタイリッシュなデザイン。収納スペースが少なくても、4脚のスツールがサイトテーブルのサイズに収まるから、スッキリと置いておくことができます。
今までスツールを使っていた人は、使わないときの収納に困った人も多いはず。「サイドテーブルになるスツール」なら、置く場所に困ったり、ほかのインテリアの邪魔になってしまうなんてこともありません。
SNSで累計400万以上の再生を記録!
昨年12月に発売されると、インスタグラムのリールなどSNSで多くの人からの反応が。サイドテーブルになるギミックや、来客用のイスとしての便利さに共感する人からの注文で、今では3月下旬の入荷待ちの予約販売となっています。
大小2種のスツールでお部屋もスッキリ見え
スツールは大小2種の大きさで、上下を組み合わせることで1つの樽のようなデザインのサイドテーブルに早変わり。
使わないときはサイドテーブルとして使えるから、収納スペースがなくて今まで置き場所に困っていた人にもぜひ使ってほしいアイテムです。
人数に合わせて使える便利さ
スツールが余るときには、大小1脚ずつを重ねて2脚で使うこともできます。来客の人数に合わせて使えるのは嬉しいですよね。
スツール4脚を収納する時も簡単。持ち運び用の穴があるから、4脚すべてが重なった状態でも楽に持ち上げて運ぶことができます。みんなで集まった時にサッと出して使えるのもポイントです。
樽のようなスタイリッシュなデザイン
カラーは、ナチュラル、グレージュ、ブラックの3色展開。お部屋のインテリアにマッチするカラーを選ぶことで、よりお部屋をスッキリと見せることができます。
使い勝手だけなく、造りにもこだわりが詰まっています。密度の高い天然木ラバーウッドを使うことで、しっかりとした重圧感とナチュラルな温かみのある木目を表現。積み重ねると、スツールの脚の縦のラインが樽のような見た目になり、今までのスツールとは違うスタイリッシュなデザインも楽しめます。
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