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[気温12度]の正解コーデ16選!最高・最低気温12度に合ったおすすめの着こなしとは?

肩掛けニットは寒暖差対策アイテムとしても活躍

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撮影/宮下昌生〈hannah〉

公園日和の休日は、ソウルっ子のような韓国カジュアルを楽しむのもあり。トレンドのゆるゆるデニムならこなれた雰囲気になるうえに動きやすく、しゃがんだり走ったりする公園ママと好相性。暖かい昼間はスウェットでOKですが、夕方の気温差対策にニットを肩掛けしておくとスタイリングのアクセントにもなって一石二鳥です。

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ジップスウェット×キャップ×スニーカーは ストライプスカートで品の良さを薫らせて

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撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉

最低気温12度の晴れた日の日中は、最高気温が20度超になることも。ぽかぽかとした時間帯はハーフジップスウェットで過ごせます。清潔感がある白ならカジュアル度が軽減されるので、きれいめ派さんにもおすすめ。タートルを仕込めばコーデに奥行きが出て、よりトレンドライクな装いに。キャップ&スニーカーでも、ストライプスカート合わせならラフに偏らず上品な大人コーデになります。

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定番化している通勤ジャケットは シアーラップスカートで新鮮味を投入

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撮影/田形千紘

通勤スタイルのマンネリ化を打破したいママさんは、気温が心地よい時季にシアーラップスカートを取り入れるという選択肢も。甘口アイテムですが、同じ色味&シルエットのスカートと重ねることでグッと普段使いしやすくなります。日没後の退勤時は冷え込むので、ハイネックニットの上にジャケットを羽織り寒さ対策を。

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朝〜晩のお出かけはデニムジャケットがお役立ち。 ブラウンアイテムで秋らしさを添えて

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撮影/金谷章平

朝から夜まで出かける日は、温度調節しやすいデニムジャケットを携帯すると心強い。淡いブルーデニムではなく濃紺デニムを選べば、カジュアルになりすぎず大人っぽい印象に仕上がります。秋らしさを取り入れたくなる10月は、ブラウンのニット&スニーカーで季節感を投入すると◎。爽やかな白パンツで好印象な休日カジュアルを叶えて。

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最高気温12度【シーン別冬コーデ】4選

@赤ちゃんを連れて百貨店にショッピング ボアアウター×ぽこぽこスカートで 白コーデがグッと華やぐ

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撮影/川﨑一貴

手土産を用意するために、家族で百貨店へお出かけ。ボアジャケットにぷっくりとしたキルティングスカートを合わせることで素材感が際立ち、白コーデの華やぎ度がグッと高まります。タートルネックとタイツで首元&足元の防寒も抜かりなく。

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@仲良しママ友宅でホームパーティ ベージュコートに赤ニットを差して オシャレ鮮度をググッと上昇

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撮影/倉本侑磨〈Pygmy company〉

家族ぐるみで仲が良いママ友のお宅に集合。配膳したり子どものお世話をしたりとバタバタするので、リラクシーなスウェットパンツが頼れます。全身を包み防寒性に期待大なロングコートは、上品なベージュをセレクト。スウェットのカジュアルさが軽減され、品よくまとまります。旬アイテムの赤カーデで、オシャレの楽しさも味わって。

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