「mottole(モットル)」から、散らかりがちな本や雑誌が整理できる「マガジンラック」が1月21日(火)より発売中。リビング学習机やダイニングテーブルにフィットするロータイプで、様々な場所で活躍するアイテムです。
大量の本や雑誌を整理できる「マガジンラック」
シンプルながら“こんな商品が欲しかった!”と驚かれるような、機能性を兼ね備えたアイテムを多数取り揃える「mottole(モットル)」。新作の「マガジンラック」は、本や雑誌などをスッキリと整理できる便利なアイテムです。
今回は、使い勝手もバツグンな「マガジンラック」の魅力をお伝えします。ワーキングデスクやリビング学習机のワゴンとしても活躍するので、ぜひチェックしてくださいね。
隙間収納も叶う「マガジンラック」の魅力
①隙間にも置けるスリムサイズ
隙間収納を意識したスリムなサイズだから、机の間にも置けちゃいます!置く場所を工夫すれば2人で使うこともできますよ。
学習机やワーキングデスクの収納場所にもぴったり。ダイニングテーブルのワゴンとしても活躍できるロータイプです。
②らくらく移動ができるキャスター付き
重い本や雑誌をたっぷり収納してもらくらく運べるキャスター付き。キャスターにはロックが付いているから、小さなお子さんがいても安心です。
③たっぷり収納できる4段ラック
かさばりやすいハードカバータイプの収納に困っている人も多いはず。でも、こちらのマガジンラックなら、スッキリ収納が叶います。ほかにも書類やノートパソコンも収納OK。4段のラックに分別することで、生活感もカバーできますよ。
④文具も整理できる小物入れ付き
文具やリモコンも整理できる小物入れが付属。机まわりの必要な物をマガジンラックに置けば、お部屋もスッキリと見せることができますね。
⑤サイドテーブルにもなる天板付き
オシャレな木目調の天板は、水が染み込みにくいメラミン化粧板を使用。耐熱性と耐水性に優れているので、コップやポットを置く場所にも最適です。
⑥丈夫なスチール製
本体はスチール製で、1段あたりの体重量は5kgと強度もバツグンです。総耐重量は安定感のある約25kg。重たい本も安心して収納できるのは嬉しいですよね。
⑦サッと取り出せるオープンラック
本の出し入れもストレスフリー。オープンラックになっているから、両サイドからサッと手を入れるだけ。バケットには収納物がひと目でわかるメッシュ素材なのもポイントです。
⑧ほこりが溜まりにくいメッシュ素材
メッシュ素材は通気性も良いから、本や紙類の保管にぴったり。ほこりが溜まりにくいメリットもあり、使う人のことを考えたこだわりが嬉しいですね。