【2025東京】なかなか手に入らないお菓子20選｜入手困難な幻の手土産を厳選！

・店名：TORAYA TOKYO
・住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションホテル2F
・購入可能店舗：とらや グランスタ店
・営業時間：10:00〜19:00（土・日・祝日は～18:00）
・定休日：なし

通販：なし

江戸時代から始まり、明治には餅菓子屋、現在は和菓子屋となった老舗の赤坂青野。東京土産として「赤坂もち」が定番ですが、近年の人気はSNSでバズった「冷しみたらし」。夏季限定の商品で、とろ～りとした冷たいみたらしとぷるっぷるのお団子の組み合わせが最高です。

東京にある店舗でのみ購入できます。売り切れ必至なので予約がベター。2025年は4月下旬から予約を開始する予定です。賞味期限は2日。

・店名：赤坂青野 赤坂本店
・住所：東京都港区赤坂7-11-9
・購入可能店舗：赤坂見附店、溜池山王 サテライト、赤坂サカス店、弁慶橋店
・営業時間：9:00～18:00（土曜日は～17:00）
・定休日：日曜・祝日

通販：なし

創業100年を超える和菓子屋の銀座 菊廼舎では、缶の中に華やかな干菓子を詰め込んだ「冨貴寄（ふきよせ）」が人気です。東京駅八重洲北口改札を出てすぐにある東京ギフトパレット店限定で、食べてしまうのがもったいないほどかわいい、パンダの落雁が入った冨貴寄があります。

東京駅だけで買える商品で、お土産としても人気です。賞味期限は31日以上。

・店名：銀座 菊廼舎 東京ギフトパレット店
・住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口
・購入可能店舗：-
・営業時間：9:30～20:30（土・日・祝日は9:00～）
・定休日：なし

通販：あり

伝統的な日本の美意識を進化させ、現代の暮らしに合わせた“日々の果子”作りをしている、和菓子屋のHIGASHIYA（ヒガシヤ）。古代の菓子を思わせるような、ころんと丸くて小さな「ひと口果子」が人気です。特にナツメヤシにくるみと発酵バターを合わせた濃厚な味わいの「棗（なつめ）バター」が注目の商品。

銀座にあるお店では、ラグジュアリーな空間の中で、こだわりのお菓子と厳選された茶葉のお茶を、そのお茶にあった茶器でいただけます。「棗（なつめ）バター」は、店頭でテイクアウトできるほか、通販サイトでも購入可能です。

＜店舗情報＞
・店名：HIGASHIYA GINZA
・住所：東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 2F
・購入可能店舗：HIGASHIYA man、HIGASHIYA man marunouchi
・営業時間：11:00 ～ 19:00
・定休日：なし