お風呂上がりは肌が乾燥しやすいタイミング!浴室から出る前にお風呂で使えるボディクリームだと、より保湿力が高まります。そこで今回は肌が濡れたまま使える、インバスボディクリームを特集!乾燥知らずのボディを目指しましょう。
お風呂で使えるボディクリームが便利!
濡れたままでいいから乾燥しにくく、湯冷めしにくい
お風呂上がりは乾燥しやすいので、ボディクリームを塗って保湿します。特に浴室を出たタイミングが乾燥しやすいので、手早くボディクリームを塗らなければならないのが意外と大変…。
それなら、肌が濡れたまま、お風呂で使えるボディクリームがおすすめです。乾燥も湯冷めもしにくく、体の保湿ケアを叶えられるなんて最高!そんなインバスボディクリームの特集です。
使いたいときに手が届く!浴室に吊せるボディクリーム
1.濡れた肌にうるおい密封「ビオレu/ザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液 エアリーブーケの香り」
フック付きの容器で、浴室のバーなどに引っかけて、いつでも使えるビオレuのボディミルク。スイッチを押すようにプッシュするとミルクが出てきます。
濡れた肌にすーっと伸ばすと、ひと塗りで角層まで浸透して、しっかりと密着。あとはそのまま拭くだけで、うるおいを密封します。体はもちろん顔の保湿ケアにも◎。エアリーブーケの香りは気分が安らぎます。
2.うるおいバリア膜が全身を包む「キュレル/バスタイム モイストバリアクリーム」
キュレルにも、吊り下げて浴室で気軽に使えるボディクリームがあります。セラミド機能成分※1 を含んだうるおいバリア膜が、肌が濡れたままうるおいを密封。タオルで拭いても、保湿成分がしっかりと肌に残ります。
※1:うるおい成分
消炎剤※2 も配合されているので、肌荒れを防いでくれるのもうれしいポイント。とろみのあるテクスチャーが肌になじみ、全身を膜で覆われているように、翌朝まで肌を健やかに保ちます。
※2:有効成分
徹底的にスキンケア!こだわり成分のボディクリーム
3.お風呂上がりに2WAYで使える「BARTH/プレミアムボディクリーム at bath time」
お風呂上がりの濡れた肌にも、乾いた肌にも2WAYで使えるのが、BARTH(バース)のボディクリーム。時短で簡単に保湿したいならインバス、より乾燥が気になるときはアウトバスで。
ナイアシンアミドをはじめとした美容保湿成分が20種以上配合。角質層まで浸透して、なめらかな肌に整えます。香りは爽やかな柑橘系のベルガモットと、癒されるフローラルなラベンダー&ゼラニウムの全2種です。
4.バンブーネットでうるおい逃さない!「haru/スキンバリアミルク」
うるおいを与えて逃さない、haruのボディミルク。濡れた肌に伸ばすと、肌の上で見えないヴェールを作り、うるおいや美容成分がぴたっと密着します。
バンブーネット※3 によって、うるおいをため込んで逃しません。ハトムギやセラミド、コラーゲンなどの保湿成分や、植物由来の美容成分を配合。乾燥や紫外線のダメージを受けた肌を、健やかでぱっと明るい印象に導きます。
※3:結晶セルロース(肌の乾燥を防ぐ)