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どこでも置ける水切りカゴ「CARGO」が新登場

「株式会社unpuzzle」とクリエイティブユニット「TENT」が協業で開発した、水切りカゴ「CARGO(カーゴ)」が新登場。スリムサイズで狭いキッチンでも使えるのが魅力的。そんな便利な水切りカゴの魅力をたっぷりとお伝えします。

もう置き場所に困らない!水切りカゴ「CARGO」

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「株式会社unpuzzle」とクリエイティブユニット「TENT」が協業で開発した、置き場所に困らない水切りカゴ「CARGO(カーゴ)」が新登場。スリムサイズだから、キッチンが狭く置き場所に困っている方にもぜひおすすめしたいアイテムです。今回は、そんな使い勝手抜群な「CARGO」の魅力をお伝えします。

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そして、「unpuzzle」「TENT」公式オンラインストアでは、春の新生活にあわせてお得な先行予約キャンペーンも開催中!「CARGO」全種類が20%割引で予約注文できます。3月18日(火)から4月7日(月)までの期間限定なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

「CARGO」とは?

狭い場所もOK!置き場所が自由な水切りカゴ

洗い物の最中はシンクの近くに
洗い物の最中はシンクの近くに

キッチンやシンクの狭さに困っている人が多いことから誕生した「CARGO」は、限られたスペースを効率的に使えるのが特徴。

シンクから離れた場所でも自由に水切り
シンクから離れた場所でも自由に水切り

一般的な水切りカゴは、水滴を流すために「シンクの隣」が置く場所の定位置になるのに対して、「CARGO」は独自のセパレート吸水構造でシンクから離れた場所でも水切りができる「置き場所が自由な水切りカゴ」を実現しました。

料理のときは端に動かして作業スペース確保
料理のときは端に動かして作業スペース確保

シンク横に置く必要がないので、料理中は「CARGO」を動かして作業スペースを確保したり使わないときは収納したり、使い方は自由自在です。

「CARGO」を使いたくなる!魅力ポイント

①水切り中でもそののまま運べる

水切り途中でも乾燥後でも食器をいれたまま運べる
水切り途中でも乾燥後でも食器をいれたまま運べる

左右に小さな持ち手が付いているから、食器を入れたままでも好きな場所に運ぶことができます。収納ケースと同じ感覚でテーブルやリビングに運べるから、食器洗い後の「名もなき家事」まで楽にしてくれます。

②入れていくだけで食器がととのう

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「CARGO」の設置面は、110×290mmとコンパクトサイズ。限られたスペースでの収納になるので、食器が自然と整理できてキレイに見せることができます。そして、コンテナのような箱型も注目ポイント。食器を適度に隠すデザインだから、生活感を感じさせない整った印象に。

③吸水性と通気性もバッチリ!

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マットは食器をやさしく受け止める軟質素材。水滴をすばやく吸水して清潔に使えます。そして、スノコのようなネットはステンレス製で通気性も良く、食器の仕切りの役割も担います。シンプルなのに水切りカゴの機能をしっかりと備えているのも嬉しいですね。

④セパレート式でお手入れもラクラク

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「CARGO」はシンプルな構造でお手入れもラクラク。本体、吸水マット、ワイヤーネットの3パーツ。それぞれが独立しているから、取り外して掃除をすることもできます。

⑤重ねて使えばスッキリ見え!

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さらに嬉しいのが、高さ違いの2種を積み重ねて使えること。同じサイズでも異なるサイズでも2段まで積み重ねて使えるから、縦の空間を有効活用できてとっても便利。積み重ねて使うことで下段に入れた食器が隠れて見えなくなるから、よりスッキリと見せることができます。

「CARGO」の使い方をご紹介

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