描きやすさと柔らかさの共存「ペンシル」編
④ミゼルエディ/超極細芯でするすると毛流れが描けちゃう
眉メイクが苦手な方へ向けて開発されたという、ミゼルエディのペンシル。毛1本1本を描きやすい超極細芯ですが折れにくいのも高ポイント。スルスルと描けて肌にピタッと密着してくれるので、テク要らずに毛流れが描けるんです。
⑤ケイト/ペンシルでもふんわり眉が描きたい方へ
ペンシルで狙ったところに描きたいけれど、ふわっとした眉が理想。そんな方にはケイトのペンシルを推します。付属のスクリューブラシでボカしながら描いていくことで、ペンシルで描いたとは思えないようなふんわり眉に仕上がります。
メイクのイメージに合わせて選ぶのも楽しいですが、初心者さんは髪色に近いカラーをチョイスするのが失敗しにくい秘訣。一気に濃く描けてしまうことはないですが、描いてボカしてを繰り返すのが眉メイク上達への近道です。
⑥キャンメイク/1本1本描くなら「薙刀芯」が最適です
キャンメイクのブロウペンシルは薄い板のような薙刀芯が話題です。普段使っているものとは形状が違うので少し練習は必要かもしれませんが、毛1本1本を描くならこれ!と言いたくなるような仕上がりになりますよ。
リアルな眉を描き足すならイチオシ「リキッド」編
⑦サナ ニューボーン/リアルな眉を描くなら超極細リキッド
リアルな眉の毛流れをプラスしたいときはリキッドをチョイスしてみて。しかも超極細の筆先のものを選ぶと、毛流れがより描きやすいです。サナ ニューボーンのリッキッドアイブロウは筆のコシも程良いので、初心者さんにもオススメです。
眉の足りないところに1本1本描き足していくよう、力を入れずにスッと流れるイメージで描いていきます。サナ独自の染料技術で、落ちにくい処方になっているのも嬉しいポイント。平成を生きてきた細眉さんにもイチオシの1本です。
⑧メークソリューション/メイクを落としたあとも眉が無くならない!?
眉ティントも気になるけど、いちいち乾かしたり剥がしたり面倒…そう感じていた方に朗報です。アイブロウリキッドで眉を描くだけで、セルフタンニング成分が角質層と反応し染着してくれるアイテムがメイクソリューションにあるんです。
寝る直前に描いて乾かしておくだけで、洗顔しても大丈夫!大まかな眉の輪郭や毛流れをプラスしておくだけで、すっぴんに自信が持てるように。アイブロウティントの詳しい使い方はこの動画をぜひ参考にしてみてくださいね。