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[通勤スニーカー20選]ナイキやニューバランスほかきれいめコーデに馴染む白スニーカーまとめ

“シグネチャー スニーカー”の履き心地は?

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\実際に履いてみた/

かっちりとした見栄えのレザーですが、履き心地はとってもやわらか。クッション性にも優れていて、可愛らしい見た目からは想像できないほどの優しい足あたりです。厚みのある履き口とベロはふかふか素材で、足の付け根が当たって痛くなる心配もなし!

可愛らしい見た目と抜群の履き心地を兼ね備えた「kate spade new york(ケイト・スペード ニューヨーク)」の“シグネチャー スニーカー”。通勤スニーカーをお探しの方は、ぜひチェックして。

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PUMA(プーマ)の“Easy Rider(イージーライダー)”

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スポーツブランドならではの機能性とスタイリッシュなデザイン性を兼ね備えた「PUMA(プーマ)」の“Easy Rider(イージーライダー)”をピックアップ! スポーティ要素はありながらもお仕事シーンになじむ、洗練されたデザインが魅力の一足に注目です。

【通勤におすすめ】「PUMA(プーマ)」の“Easy Rider(イージーライダー)”ってどんな靴?

通勤におすすめの理由は? 「PUMA(プーマ)」の“Easy Rider(イージーライダー)”の特徴を解説!

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イージーライダー JER-SHE ¥13750/プーマ お客様サービス(プーマ)

70年代後半に誕生した“Easy Rider(イージーライダー)”は、すっきりとした細身のシルエットに、ほんのりレトロな雰囲気を醸すデザインが特徴。くすみのある白のテキスタイルをベースに、クリーンな白のレザー装飾でアクセントに効かせた、モダンなセンスが光る一足です。

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ボコボコとしたアウトソールも、デザインのポイント。程よくカジュアル感がプラスされ、今っぽさがアップ。かかとにかけて緩やかに高くなるミッドソールはクッション性に優れ、見た目だけでなく履き心地も軽やかです。

“Easy Rider(イージーライダー)”のサイズ展開は?

サイズは、22.0cm〜26.0cmの9サイズ展開。幅広いサイズが用意されているから、ちょうどいいサイズが見つからない25cm以上の大足さんも安心です。

【ここが推せる!】「PUMA(プーマ)」の“Easy Rider(イージーライダー)”を徹底レビュー

きれいめ派&スニーカー初心者である、ライター伊佐治が試着。実際の履き心地や、きれいめ通勤に推したいポイントをレビューします!

POINT1:特徴的なアウトソール

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つま先部分にも印象を残す、特徴的なアウトソール。きれいめなフロントデザインとの絶妙なコントラストで、今どきな洒落感を演出してくれます。

POINT2:プーマらしさを感じるバックスタイル

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プーマの象徴である“プーマキャット”のロゴマークと、ブランドの設立年である1948年の“48”があしらわれたバックスタイル。左右で異なる遊び心を効かせたデザインにも、プーマらしさを感じます。

“Easy Rider(イージーライダー)”の履き心地は?

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\実際に履いてみた/

テキスタイルをベースとしているおかげで、足あたりやわらか。クッション性のあるソールで、疲れにくいのも魅力です。また、かかと〜つま先にかけてデザインされたアウトソールが重心移動を助けてくれるから歩きやすく、抜群のグリップ力で安定感も抜群!

きれいめとカジュアルを程よくMIXさせたデザインで、通勤スタイルに取り入れやすい「PUMA(プーマ)」の“Easy Rider(イージーライダー)”。通勤スニーカーをお探しの方は、ぜひチェックして。

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