いろいろな要素で悩みがちな“デリケートゾーン”。人に相談しにくくて、どうしよう…と困ってしまうこともありますよね。この記事では日々を快適に過ごすための「フェムケア」アイテムを、用途別にご紹介しています。ご自身に必要なケアアイテムを取り入れて、毎日を快適に過ごしましょう!
毎日を快適に過ごすためにフェムケアを取り入れよう
自分に必要と感じるアイテムをチョイスしてみて
ニオイや痒み、黒ずみなどデリケートゾーンの悩みは尽きないもの。相談しにくい内容ということもあって、1人で悩んでしまう方も少なくないはず。この記事ではデリケートゾーンの悩みをケアできるアイテムから、生理週間を快適に過ごすためのアイテムまで幅広くご紹介。この記事をきっかけに、毎日を快適に過ごすお手伝いができたら嬉しいです。
ニオイと汚れを優しく落とす「ソープ」編
①アロマティカ/ハーブの力で落ち着けて保湿
韓国のスキンケアブランドのアロマティカには、ボタニカルなハーブの力でデリケートゾーンをケアできるソープがあるんです。配合されたたんぽぽとアロエのパワーで、デリケートゾーンを鎮静&保湿しながら洗えます。
楽ちんな泡で出てくるタイプで、デリケートゾーンへの刺激も最小限に抑えてくれます。家族で使いやすい無香料のソープは、お子さま(満4歳以上)との共用もOKなので、小さい頃からのフェムケアにも役立ちますよ。
②アンドフェム/信頼の牛乳石鹸発のフェムケアブランド
デリケートゾーンに悩みがあるなら、アンドフェムの泡ソープを推します。アンドフェムはあの「牛乳石鹸」のフェムケアライン。デリケートゾーンの気になるニオイを軽減する香料を使用しており、くすみまで優しく洗い流せる処方です。
③サマーズイブ/うっとりするような香りでケアが叶う
コスパも良く大人気フェムケアブランドのサマーズイブに、「ラベンダー×アンバー」のうっとりするような香りのソープがあるんです。安らぎのバスタイムにもぴったりの香り。カモミール保湿エキスが肌にたっぷりと潤いを与えてくれます。
④ロート製薬/泡立てなくてもOKなジェルソープ
泡立てずに使えるジェルソープならラビオームがオススメ。ロート製薬から登場したフェムケアブランドで、乳酸菌に着目した優しい処方です。保湿成分がたっぷりと配合されており、肌の潤いを守りながら汚れを落としてくれます。
潤った明るい肌へ「保湿&黒ずみケアアイテム」編
⑤フェムチャー/保湿とニオイケアが同時に叶っちゃう
スカルプDで有名なアンファーから登場したフェムケアブランドのフェムチャー。このミストはニオイケアと保湿が同時に叶う優れものなんです。お風呂上がりの保湿にも、外出中のムレやニオイケアにも1本でOKな便利度の高さが魅力です。
シュッとスプレーするだけで、加齢により乱れがちになる膣内フローラを整えてくれる処方。化粧水と乳液の良いところを兼ね備えた「ウォータリーミルク」設計で、手で馴染ませなくても効率よくしっとり潤った肌にしてくれます。