液体状のファンデの浸み込みを防ぐからコスパ◎
マルチファンデパフ スリムの地味にうれしいポイントが、液体状のファンデーションの浸み込みを防ぐフィルムが入っていること。パフにファンデが染み込んでしまうと、肌に塗れないのにでもったいないですよね。
ファンデの無駄な消費も防げるという意味で、コスパを助けてくれるパフなのです。
全ファンデ&パウダー対応&きれいな仕上がりは変わらず!
スリムでも、通常のマルチファンデパフと変わらず、クッション、リキッド、クリーム、パウダーなどあらゆるファンデーションに対応。そして、フェイスパウダーにも使えます。
薄型になったおかげで、ファンデやパウダーのコンパクトにも収まるので、メイク直しツールとして重宝しそうです。ちなみにラテックスフリーも通常と同じです。
▼実際の「良い!」口コミ
スリムになったことで、ケースに収納できるようになって、使う頻度がさらに上がりました◎(30代女性)
目元、小鼻、口角など気になる部分に非常に使いやすい!
折り曲げやすいし、しずく型の先っちょがいい仕事する☺️(40代女性)
スリム&しずく型になったからこそのメリットを感じている口コミが多数ありました。
▼実際の「気になる…」口コミ
薄い分、手の力がダイレクトに伝わる(笑)😂
力を入れるなっていうことなんですけど、目元とか特にね。
厚みがあるとパフが圧をある程度吸収してくれるんですが薄いとそれがない!(40代女性)
薄くなっても肌ざわりは良いんだけど
クッション性の違いでやっぱり違うものに感じた(40代女性)
薄くスリムになったからこそ、ふかふか厚いマルチファンデパフとの違いが気になるという声もありました。使いやすいという声もあるので、使う部分やシーンに合わせて使い分けるのがよさそうです。
「マルチファンデパフ スリム」ファンデごとの使い分け
クッションファンデはパフに取る
クッションファンデでマルチファンデパフを使いたいときは、付属のパフと同じように、パフにギュッと押して直接塗布します。顔の中心から外側に向かってなじませると◎。
リキッド or クリームファンデは顔にのせてからパフでなじませる
リキッドやクリームファンデは、指で取っておでこや鼻、頬などに点置きしてから、パフでなじませます。ファンデの塗りすぎ防止になり、量も調整しやすいです。
パウダーファンデ or フェイスパウダーはパフに取ってティッシュオフで調整
パウダーファンデやフェイスパウダーはパフに直接取ります。量が多いときは、ティッシュや手の甲で払って。フェイスパウダーはパフになじませると◎。あとは顔の中心から外側にやさしくなじませます。
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