Roger Vivier
コンサバ派から圧倒的に呼び声高いロジェのローヒール
淡いカラーリングが、春コーデにフィット。新生活を盛り上げてくれそう。
シューズ[右][H4.5cm]¥122,100[左][H4.5cm]¥111,100(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)
JIMMY CHOO
端正なシルエットこそ色物チョイスでヒール回帰のスタートを
脚を綺麗に見せる美しいドロップヒールに、レースアップのリボン。スマートな1足だからこそ外しカラーで遊び心を。
シューズ[H5cm]¥149,600(ジミー チュウ)
PIERRE HARDY
余裕で走れちゃうぐらつかないプレート状ヒールは高さ2.5cm
スニーカー慣れしすぎて、5cmでもしんどい!という方におすすめの正真正銘のちょいヒール。パキッとイエローは黒パンでもデニムでも意外と相性良し。
シューズ[H2.5cm]¥178,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
Gianvito Rossi
太&低ヒールで体感ほぼフラット通勤ママの味方
どんなシーンでも使えるシンプルさと、ブロックヒールの安定感は最強。
シューズ各¥108,900[H4.5cm](ともにジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)
Sergio Rossi
全方位レディライクな究極のベーシックシューズ
滑らかな曲線、サイドのゴールド金具、どこを切り取っても完璧な仕上がりに自己肯定感まで上がる。
シューズ[右][H5cm]¥155,100[左][H5cm]¥110,000(ともにセルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)
PELLICO
程よい価格帯でハイクオリティな靴に出合える
[右]まるで♡を思わせる甲のカットで、ほんのり甘要素をプラス。
シューズ[H3.5cm]¥69,300[左]メッシュデザインはシンプルボトムスに効かせて。[H3.5cm]¥79,200(ともにペリーコ/アマン)
PIPPICHIC
キャッチーなデザインで同感覚のママの心をキャッチ
モケモケやピンクのオープントウ、手探り状態な4月は自己紹介感覚で足元に好みを宿してみる。
シューズ[右][H5cm]¥37,400[左][H5cm]¥42,900(ともにピッピシック)