パティスリー「Ecrin de Louis Robuchon」が2025年7月25日(金)、「Echika表参道」にオープンします。
ルイ・ロブションが手掛けるパティスリー
パティスリー「Ecrin de Louis Robuchon(エクラン・ドゥ・ルイ・ロブション)」が7月25日(金)、「Echika表参道」にオープンします。
“フレンチの皇帝”と称されたジョエル・ロブション氏を父に持つ、ルイ・ロブションが手掛けるパティスリー「Ecrin de Louis Robuchon」。まるで宝石箱のような、高級ジュエリーブティックを思わせる店内で、焼き菓子などを展開します。
ルイ・ロブションの哲学が詰まったこだわりのスイーツ
ラインナップするのは、色鮮やかでありながら着色料は不使用だというバターサンド「シュマン・ド・ピュールテ」や、父であるジョエル・ロブション氏との思い出を再構築した「クレーム・ブリュレ」など。
ルイ・ロブションの哲学が詰まったお菓子を提供します。
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