■ROOM2.1LDK・40㎡・一人暮らしのインテリア
kykiさんがご就職をきっかけに一人暮らしを始められたお部屋は、40㎡ほどの1LDK。ほとんどがリモートワークというkykiさん、お部屋の決め手になったのは部屋の広さ。寝る場所と食事、仕事をする場所がそれぞれ分けられる1LDKで探していたそう。
すっきりとした内装のお部屋。LDKには食事を取るダイニングテーブル、仕事用のデスクをそれぞれ配置。
ベッドルームはシンプルに。無印良品のベッドの下には収納があり、季節外のものなどをしまっているそう。
「ウォークインクローゼットとベッドの下を利用しているので、タンスなどの収納家具は購入せず、部屋をすっきり見せるようにしています」
リモートワーク用のデスクは電動昇降タイプ。椅子はこだわって首まで支える高さのあるものを「COFO」で購入。PitakaのiPadスタンドを使ってデュアルディスプレイ代わりに使われているそう。
部屋の中で一番気に入っているというダイニングの空間。丸いテーブルとチェアは「かなでもの」で購入。大きな家具の色味は揃えつつ、アートや植物などで差し色を加えてポップな雰囲気に。
最近購入されてお気に入りという緑の「Arnold circus stool」。色も形もお部屋にアクセントを与えてくれる存在です。
ダイニングテーブルの横には、コーヒーマシンを置いたコーナーが。仕事の息抜きに重宝しそうですね。
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■ROOM3. 1R・28㎡・一人暮らしのインテリア
転職を機に自分の好きな部屋で過ごしたいと、現在の住まいへ引越されたitoさん。住まいが職場にもなったことで、こだわられていたのがワークスペース。 お気に入りのインテリアで仕事のしやすさと、見た目も気分が上がるように選ばれています。