ダイソーの靴下収納カップはかなり優秀。靴下の収納としてだけでなく、工夫次第でほかにもさまざまな使い方ができるんです。本記事では商品の特長や使用感などを詳しくお届けしつつ、おすすめの活用法もご紹介します。2025年10月15日 更新
使い方は無限大!ダイソーの靴下収納カップがすごい
ダイソーから発売されている「くつした整理カップ」が便利と話題に。靴下の収納はもちろん、小物整理にも役立つアイテムとして人気を集めているんです。
本記事では基本の使い方をご紹介しつつ、おすすめの“じゃない”活用法もお届けしますよ。
口コミ・SNSでの反応
絶妙な大きさと深さで汎用性が高い
想像以上に万能。アレンジ無限大
使い勝手がよすぎて手放せない
ダイソー「くつした整理カップ」の特長
ダイソーの「くつした整理カップ」は、靴下を見やすく、取り出しやすく整理できる収納カップ。S・M・Lの3サイズ展開で、Sは4個、Mは3個、Lは2個セットです。
軽くてしっかりとしたポリプロピレン製。半透明なので、横から見ても中身を確認できます。
サイドには突起と溝が付いており、必要な数だけ縦にも横にも連結できるのが特長です。
高さはS・M・Lのどれも同じ8cm。サイズ違いで連結しても、高さにばらつきが出ませんよ。
連結方法
連結方法はいたって簡単です。突起とへこみを合わせて、手でグッとはめ込むだけ。
外すときは底の方をゆっくりと開くように広げましょう。パチッと音が鳴って外れます。
S・M・Lサイズの違いと使い分けのポイント
Sサイズはストッキングやフットカバーなどに
Sサイズはストッキングやフットカバー、子ども用の靴下などを入れるのにぴったりな大きさ。ショート丈の靴下や、薄手のビジネスソックスもすっぽり入ります。
Mサイズはタイツやミディアム丈の靴下などに
Mサイズはタイツやミディアム丈の靴下を収納するのに便利です。それほど厚手でなければハイソックスもすっきり収納できます。
Lサイズは厚手のハイソックスやスパッツなどに
Lサイズは厚手のハイソックスやスパッツを入れるのにちょうどよいサイズ。片方ずつなら、モコモコの靴下やレッグウォーマーも入りますよ。