3.ONもOFFも使えるきちんと見えコーデ
⑥フリンジデザインの優秀ジャケット
ジャケットとカーディガンをミックスしたような見た目で、シャギーニットを使用しています。ポイントはやっぱりフリンジデザイン。無地だとどうしても地味見えしたりかしこまった印象になりがちですが、このジャケットはフリンジでパイピングしているため、華やかさも感じられます。登壇服なら黒のパンツと、休日はデニムで変化をつければいろいろなテイストで着回せそうです。
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⑦ボーダーが映えるニットカーデ
アウターを着る前はニットカーディガンが一番。インナーを変えれば気温差にも対応できるため、登場回数も多くなりそうです。ノーカラーなので、通勤にはシャツを合わせて襟を出して、休日はキュロットやハーフパンツで今っぽさをアピールするのも◎。ボーダーデザインによる肩の力が抜けたラフな雰囲気は、かわいさもかっこよさもどちらも欲張ることができそうです。
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4.休日はリラクシーモードにチェンジ
⑧目新しいスポンディッシュニットのセットアップで
セットアップと聞くとジャケットやきれいめパンツをイメージしがち。でもこちらはスポンディッシュニットを使ったスキッパートップスとワイドパンツのセットアップのため、カジュアル度がかなり高め。単品での着回しはもちろん、タートルTから半袖までインナーを変えることで気温調節も叶うので、ロングシーズン活躍できますよ。
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⑨ゆったりワンピでリラクシーに
ゆったりとした気持ちで過ごす休日は、体も締め付けずゆったりとしたワンピースを着るのが正解です。裏起毛のスウェットなので暖かく、ジップの開閉具合でメリハリをつけることもできます。またフードがついているため、ルーズソックスやキャッチーなスニーカーと合わせて、カジュアルに傾けるのが洒落見えします。
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