王道こそ落ち着くインナー使いも
⑤信頼度ナンバーワンのカシミヤニットと
寒い日はやっぱりカシミヤセーターが一番。インナーには、極暖ヒートテックカシミヤブレンドクルーネックTをチョイスして裾と袖口からチラっと見せて。セーターのサイドに入ったパイピングデザインとヒートテックTがリンクして、スッキリとした冬スタイルが完成です。
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⑥Tシャツのインナーとして
インナーとしてヒートテックTシャツを着る日は、セーター以外の選択肢も用意しておきたい。おすすめは、ワッフルTシャツです。表面の凸凹感がアクセントとなり、無地でも着こなしにメリハリを加えてくれます。ヒートテックの首回りにあるメローデザインがほんのりフェミニンな雰囲気を加えてくれるので、いつものデニムコーデに新風も。
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⑦同カラーレイヤードで一体感を
一見「よく見るコーデ」と思えるセーターとヒートテックTのレイヤードも、同色で重ねるだけで一気にきれい見えします。同じ色でも微妙な色の差が出ないのは、ユニクロで揃えるからこそ。冬の重ね着を上品に見せたい方は、ぜひ同じカラーナンバーのアイテムレイヤードして。
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⑧フリースカーデのインナーはタンクトップで
冬のヒートテックは長袖だけではありません。ぜひチェックして欲しいのがタンクトップ。ヒートテックは暖かい分、時々「暑すぎる、でも脱げない問題」も起こります。それなら、タンクトップ型のヒートテックを着てカーディガンの腕をキュッとまくれば、体温調節が可能に。またスッキリと見せることもできるので、着膨れが気になる方にもおすすめです。
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暑がりさんにおすすめのスッキリコーデ
⑨シャツとのレイヤードでちょうどいい暖かさを
「ニットとヒートテックTシャツを重ねると暑くて汗をかいちゃう」という方には、シャツとのレイヤードコーデがおすすめです。同じグレーでもトップスはトーンを低く、パンツは濃いめのグレーにするだけでメリハリのあるグラデーションコーデにまとまります。シャツのボタンは上だけ開けてインすれば、レディライクなシャツコーデが完成です。