無料の会員登録をすると
お気に入りができます

「夜とカフェオレと日記帳」がTikTokで大バズり!噂のダイゴー手帳[2026年の手帳選び]

ダイゴー手帳といえば、銀行で配布されていた懐かしの黒表紙手帳の製造からスタートした老舗ブランド。もちろんビジネス手帳で今も人気だが、TikTokで大バズりしたことがきっかけで、入手困難になったのは、「夜とカフェオレと日記帳」シリーズ。個性あふれる日記帳やユーザー思いのビジネス手帳に目が止まり、東京蔵前のダイゴー手帳ショールームを訪ねた。

夜とカフェオレと日記帳

picture

各地で文具熱を爆上げしているイベント文具女子博(※)で、初めてこの1冊を目にした時に「なんて素敵な名前!」と思わず声に出してしまった。「自己肯定感が上がる」「願望実現!」といった自己啓発系ネーミングの手帳や日記帳は見たことがあったが、「今日もお疲れ様。ほっこりとカフェオレでも飲みながら、今日1日と明日のことを考えてみましょうよ」と、タイトルだけで癒してくれる……この距離感に作り手のぬくもりを感じたのだ。

「今日のふり返り」「明日やること」

picture

ページを開くと1日分が1ページの上下段にレイアウト。びっちりと罫線が引かれているのではなく、いい感じの余白がある。
「今日のふり返り」「明日やること」に分かれていて、それぞれが7行ずつの構成。7つの箇条書きにしてもいいし、心情を吐き出したいときには気持ちを文章にしてもいい。日付は自分で書き込むスタイルなので、真っ白なページが続くことも無い。埋まらなかった行にはシールやマステを貼ってみたり、得意な人はイラストを描いてみよう。日によって、曜日によってペンの色を変えて、それに合わせたカラーでデコるのも楽しそう。

週末と紅茶と日記帳

picture

「毎日はちょっと……」というひとは「週末と紅茶と日記帳」を。

こちらは1日3行ずつで見開き2ページが1週間のスタイル。書く習慣が無くても、お天気や服装、食事や買ったもの、気になるニュースや推し情報などできっとしっかり埋まるはず。誰かに見せるものでは無いから、内容の一貫性や美しさは気にしなくていい。今日1日、今週7日間を「どうすごしたか」を、ただ記録するだけでログは成立する。

ビジネス手帳も充実!

picture

今回紹介するのは日記帳ばかりではない。もちろん、ダイゴー手帳といえば! のビジネス手帳の充実にも注目して欲しい。ダイゴー手帳のwebサイトの沿革年表には、昭和23年9月に「大阪銀行(現三井住友銀行)から年末贈答用手帳を受注し、手帳専業の基盤となる」とある。そう、ダイゴー手帳は昭和のお父さんたちが銀行や会社で年末にもらってくる表紙が黒くて背中にちっちゃな鉛筆がついている手帳を製造して名をはせたブランドなのだ。

そんなダイゴー手帳が誇るシゴデキ女子の営業本部 マーケティング部の鞍留(くらとめ)佳代子さんに愛用の手帳についてお話を伺った。プライベートでは、趣味のランニングのログを手帳に書き込んでいるとのこと。マラソン大会のコースの特徴や自身の反省点、100マイル(160キロ)の山道を走るトレイルランやトライアスロンの記録も残して次のレースに備えている。言わばアスリートとしての一面を支えているのが手帳だという。

スケジュール管理なら「アポイント」

picture
shop.daigo.co.jp

2026年1月始まり アポイント Appoint E1040 1週間+横罫 B6 ブラック

鞍留さんのお仕事用の手帳を見せていただいた。
「アポイントというシリーズの左が1週間、右が横罫のものを使っています。カバーはisshoni.というブランドのペンケース付きノートカバーです。これは文具女子博の京都限定の「忍者猫」というキャラクターで、付箋やペンを一緒に運べるのが気に入っています。ご当地限定商品は人気で横浜では中華パンダが登場します。」

懐かしい?新しい?こんなページも

picture

数年前まではどの手帳にも存在した路線図だが、最近はスマホにお任せで減少傾向。しかし侮るなかれ、アナログの民のためにアポイントにはしっかりと現存中。おまけに? 右ページのような「数え方一覧」なんていう豆知識のようなページまである。ご飯は膳、宴(うたげ)は席、豆腐は丁……なるほどそうだな日本語って難しくて面白い。

イージージャーナル 3things

picture
www.instagram.com

最後に鞍留さんにご紹介いただいたのが、このミニサイズの「イージージャーナル3things」という、ミニマムな日記帳。ひと目で心を奪われたのは言うまでもない。

picture
www.instagram.com

スマホよりも小さく文字通りの手のひらサイズだ。ここに3つだけ、ログを書き留めるというわけ。右ページは方眼になっているので、画像のようにシールを貼ったりスタンプを押したりと、ちょっとしたデコの練習帳にもなりそう。3か月間のあれやこれやをこの小さな1冊に詰め込むことができるから「日記が続いたことがない」というひとにもオススメ。日付は自分で記入するフリースタイルというのもノープレッシャーでトライしやすい。

心に寄り添う日記帳にシゴデキ女子必携のアポイント、そして3行ログ。
ダイゴー手帳には手帳好きをもうならせるOnlyOneなプロダクトが溢れている! 2025年が好調だったひとはペースを維持するために、ツイてなかったなと思う人は心機一転のために、まずは新しい手帳を手にすることから2026年をスタートさせてみよう。

◆ ダイゴー手帳オンラインショップ

日記帳 https://shop.daigo.co.jp/category/item/note/note-diary/

https://shop.daigo.co.jp/category/item/note/note-diary/
オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ