帰省や移動が増える時期こそ、「楽ちんだけど、手抜きに見えない」が最優先。気を張らず、でもだらしなくならない。そんな“ちょうどいい”帰省コーデをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
気を張らなくていい日こそ、コーデに差がつく
移動時間が長くて、くつろぐ時間も増える帰省シーン。だからこそ「楽さ」は外せないけれど、だらしなく見えるのは避けたい。そんな大人の本音に応えるのが、きちんと感と心地よさを両立したコーディネートです。今回は、ワントーンやスウェットパンツ、ロングスカート、ワンピースまで、肩の力を抜いて着られるのに、さりげなく洒落感が漂うスタイルを厳選。実家でも外出先でも浮かない、“ちょうどいい”コーデを紹介します。
【ワントーン】配色を揃えて、ラフさを洗練に変える
①濃淡ブラウンでつくる、気負わず品のいい帰省スタイル
ブラウンの濃淡でまとめたワントーン配色が、装い全体に落ち着きと統一感をもたらすコーデ。起毛感のあるニットと、なめらかに揺れるパンツの質感差が奥行きを生み、シンプルでも表情豊かに映ります。締めつけの少ないシルエットは移動時間が長い帰省にも最適。それでいてラフに見えすぎないのは、色味を揃えた大人ならではのバランス感覚があってこそ。
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②明るめトーンで軽やかに。ラフさを品よく整えて
グレーを軸に濃淡でまとめたワントーン配色が、スウェットスタイルに洗練された印象を添えるコーディネート。ゆとりのあるトップスと、落ち感のあるパンツの組み合わせが体を締めつけず、自然な縦ラインをつくります。足元はボリューム感のあるシューズで全体を引き締め、ラフさの中に都会的なムードをプラス。移動時間が長い日も快適で、きちんと感も忘れない装いです。
③オールブラックでつくる、帰省にちょうどいい余裕感
全身をブラックでまとめたワントーンコーデは、着心地のよさときちんと感を両立できるのが魅力。ゆったりとしたアウターと落ち感のあるパンツが、長時間移動でもストレスを感じさせず、それでいて手抜きに見えません。ニット帽やスニーカーで力を抜きつつ、シルエットで大人らしさをキープ。実家で過ごす時間も外出も、このまま対応できる安心感のあるスタイルです。
【スウェットパンツ】楽ちんボトムを大人仕様に引き上げる
④スウェットパンツを“キレイめ」”に整える
スウェットパンツは楽ちんさが魅力だからこそ、きれいめ要素をひとつ足すのが正解。ボリュームのあるダウンを合わせても、グレーの分量がほどよく、全体がもたつかずにまとまります。足元はレザーシューズを選んで、カジュアル感を程よくセーブ。長時間座る帰省の移動中も快適で、到着後そのまま外出できる実用性の高さがうれしいコーディネート。
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⑤グレースウェットを“街仕様”に引き上げる、レザーの効かせ方
リラックス感の強いグレースウェットパンツも、レザーアウターを合わせるだけで一気に外向きの装いに。ハリのある素材が全体を引き締め、だらしなさを感じさせません。インナーと小物を黒でまとめることで配色に芯が通り、移動の多い帰省シーンでも落ち着いた印象をキープ。足元はボリュームのあるスニーカーを選び、気負わず動けて今っぽさも忘れない、お洒落上級者な楽ちんスタイルです。