船橋屋「干支最中(午)」
1805年江戸時代に創業し、2025年で創業220年目を迎えた有名なくず餅屋さん「船橋屋」からは、「午(うま)」をモチーフにした縁起菓子「干支最中(午)」を数量限定で販売しています。
干支「午」をかたどった香ばしい最中皮は、国産100%のもち米を使用。サクッとした歯ざわりと、もち米の香りがふわっと広がる上質な味わいです。中に詰めるあんこは、北海道産の大納言あずきを丁寧に炊き上げた特製餡。小豆本来のやさしい甘みと豊かな風味を活かした、上品で深みのある味わいに仕上げています。
また、干支最中は “手詰めタイプ”なので、お好みの量のあんこを自分で詰めることができます。最中皮の香ばしさを引き立てたい時はあんこを少なめに、甘味をしっかり楽しみたい時はたっぷり入れるのがおすすめだそう。また、お好みで栗やナッツ、クリームチーズなどを加えるアレンジも楽しめます!
干支最中(午)手詰め最中6組入 2,250円
かわいい手土産を会話の糸口に、久しぶりの再会を楽しんで
今回はパッケージだけではなく、スイーツ自体が馬の形をしたものを厳選して紹介してきましたが、いかがでしたか?
かわいらしい形は、きっと久しぶりに会う人との会話を盛り上げてくれるはず。みなさんもぜひ、午モチーフの手土産を持って家族や友達に会いに行ってみてはいかがでしょうか?
※今回紹介した商品は全て数量、期間ともに限定の商品です。詳細は各ブランドのホームページをご確認ください
(文・写真:松岡紘子/マイナビウーマン編集部)
※この記事は2025年12月27日に公開されたものです