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全252種類のカクテルを堪能!「東京カクテル7デイズ 2019」

Tea Party(ティーパーティー)/カバラン

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日本にも台湾にも伝わるお茶会文化。両国のお茶菓子としてメジャーな羊羹と「カバラン」を合わせ、春のお茶会をイメージした一杯です。

Spiritual Beauty(スピリチュアル・ビューティー)/ズブロッカ

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ポーランド原産の「ズブロッカ」をベースにした、桜餅の香りが特徴のカクテルです。ラズベリーリキュールやクランベリージュース、グレープフルーツジュース、トニックウォーターを合わせたさっぱりとした味わい。

63店舗のトップバーを巡る「BAR HOPPING」

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「Village」を楽しんだあとは「BAR HOPPING(バーホッピング)」に出かけましょう。2019年4月20日(土)~29日(月・祝)の期間中、カクテルパスポートを持って参加店舗に行くと、特別価格1,000円(税抜)でイベント限定カクテルを堪能できます。

2019年のカクテルテーマは“ジャポニカ”

イベントに参加している都内63店舗のトップバーでは、イベントテーマに合わせ、日本の素材や要素を取り入れて創作されたオリジナルカクテルが提供されます。いろいろなお店を巡って、ぜひお気に入りのカクテルを見つけてみてくださいね。

「BAR HOPPING」参加の注目店舗4選

新宿「Bar Benfiddich」

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「THE WORLD'S 50 BEST BARS 2018」にランクインした新宿の人気店「Bar Benfiddich(バー ベンフィディック)」。材料となるハーブ類を自ら育てており、オリジナルの世界観が広がるカクテルは世界から注目を集めています。

渋谷「Bar 石の華」

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世界大会優勝経験を持ち、日本のカクテルトレンドの引率者でもある石垣忍氏がオーナーバーテンダーを務める「Bar 石の華」。厳選した国産の素材を使い、ほかにない技術で仕上げる最上級のカクテルにファンが多いお店です。

渋谷「The SG Club(Guzzle)」

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「International Bartender of the Year」を2017年に獲得。名実ともに世界的バーテンダーとなった後閑信吾氏が上海にオープンしたお店の日本凱旋店舗「The SG Club(ザ エスジー クラブ」。1F「Guzzle(ガズル)」では、12:00からカジュアルにカクテルが楽しめます

恵比寿「Bar Trench」

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「The ASIA'S 50 BEST BARS 2018」に選出された「Bar TRENCH(バー トレンチ)」。アブサンを含め、世界の薬草酒やハーブリキュールを200品種以上取り揃えたお店です。

「BAR HOPPING」注目のカクテル6選

サクラ・ディピティ

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提供店舗:六本木「The Ritz-Carlton, Tokyo/The Bar(ザ・リッツ・カールトン トーキョー/ザ・バー)」

博多美人

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提供店舗:赤坂「BAR WATERSHED(バー ウォーターシェッド)」

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