という具合です。
余裕があれば、
Whatdo yourecommend?(ワッ ドゥー ユー ゥレコメン)「何かオススメはありますか?」
と聞くと、その店の定番メニューを教えてもらうことができますが、必要以上のものを提供される場合もありますので、心配になったら、
So,how muchwillthatbe?(ソゥ, ハウマッチ ウィル ザッ ビー)「これって、いくらくらいになるのですか?」
と確認しましょう。
注文を聞かれるときは、
Whatcan Istart/getfor you today? (ワッ キャナイ スタートゥ/ゲッ フォー ユー トゥディ)「本日は何にいたしましょうか。」
Hi, how are you? まれに、Hi! だけのときもあります。
※ 旅行先が英語圏でないときは、念のため“English?” と聞いて相手の反応を確認しましょう。
今日ご紹介した表現は、中学校までに習う単語だけを使った簡単なものばかり。大事なのは、日本語を扱うときのように、頭の中で日本語から英語に変換する必要がなくなるまで、反復練習することです。
例えば街中で犬を見かけて、「犬は……英語で……dog!」とはならないと思います。すぐに、「dog」と言うことができると思います。それは、何度も繰り返し使っているうちに変換するスピードが早くなった、または変換する必要なくなったからです。
まずは、今回の表現を反復練習して、自分のものにしてしまいましょう!
【協力】
株式会社東進が37年間運営する老舗塾。生徒数約3,500人。昨今ではロンドンブーツ1号2号田村淳氏の青学受験をサポートしたことでも話題。
ナユタスby東進ゼミナール 名古屋・岐阜、東京
株式会社東進が運営する音楽スクール。2017年4月にOPENし、生徒数約400名。洋楽・英会話コースなど、音楽から英語を指導するコースをもつ。
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