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逆さにしても落ちない!?博多でウワサの“ふわもこ”ソフトクリームが東京にやってきた

博多で話題のソフトクリーム店が、2019年2月東京に進出!都内一号店の地として選んだのは、スイーツの街、自由が丘です。“ふわもこ”っとしたかわいいビジュアルと、リピートしたくなる美味しさの秘密をレポートします♪

大人女子が心地よくすごせるスタイリッシュな空間/DAIMYO SOFTCREAM 自由が丘店

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福岡県・博多発のソフトクリーム店の東京一号店となる「DAIMYO SOFTCREAM(ダイミョウ ソフトクリーム) 自由が丘店」。自由が丘駅から徒歩3分ほど、カフェやアパレルショップが立ち並ぶ九品仏緑道の一本隣の路地にあります。

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入口の足元には、かわいいソフトクリームのマークが♡

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モルタル仕上げの壁や床に木製の家具を配した店内には、テーブル席が12席分用意されています。落ち着いた雰囲気で、ここなら友達とゆっくりスイーツタイムが楽しめそう♪

見た目と味わいにこだわったソフトクリームメニュー

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特徴は、なんといってもかわいいビジュアルと美味しさ!その秘密は、ソフトクリームを作るマシンにあるとのこと。

同店で使用しているのは、イタリアのカルピジャーニ社が製造する、別名 “ソフトクリーム界のフェラーリ”とも称される高級マシン。通常よりも空気含有量が高いクリームが作れるため、なめらかな口当たりになります。

また絞り口を太くすることで、“ふわもこ”っとした形を作り出しているのだそうです。

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こちらが、看板メニューの「プレミアム生クリームミルク」(480円)。このビジュアルはたまりません。天然の竹炭を練りこんだ黒いコーンもフォトジェニック!

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ひと口食べてみると、こっくりとしていて濃厚なのに、ベタベタ感がなくさっぱり。ミルク本来の甘みを出すため、福岡県糸島産の低温殺菌牛乳「伊都物語」を使っています。

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自由が丘店では常時、「プレミアム生クリームミルク」の他にもう1種類のフレーバーを用意しています。

現在楽しめるのは、春にピッタリの「抹茶」(5月末まで提供予定)。こちらは「プレミアム生クリームミルク」と合わせた「ミックス」(480円)♪
味わいはさっぱりとしていながらも、抹茶のコクとうまみがしっかり。茶葉にこだわり、福岡県八女産のものを取り寄せているのだそうです。

5月下旬からは、抹茶に変わり新フレーバーが登場予定!こちらも楽しみですね!

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そして驚くべきことに、こちらのソフトクリーム、逆さまにしても落ちないのです!その理由は、乳脂肪分が高いため溶けにくく、濃厚だから。コーンの底までソフトクリームがしっかり詰まっている証でもありますね♪

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ドリンクと一緒に楽しみたいなら、「コーヒーフロート」(600円)もオススメです。

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合わせているコーヒーは、ソフトクリームとの相性を考えて作られたオリジナルブレンド。さわやかな酸味とほどよい苦味が特徴で、暑い日にもすっきりと飲めそうな味わい。

フロートを飲みつつ友達と自由が丘を散策、なんていうのもよさそうです♪

まとめ

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いまの時期は、おでかけにぴったりな季節。
友達を誘って、ぜひ話題のスイーツを味わいにでかけてみては?かわいくて美味しいソフトクリームに、テンションが上がっちゃいそうですね!

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