韓国でキレイになる♡エディターぷり子の「若返り美肌」ゲット！旅

「気になるのはしみ、しわ、ほうれい線、たるみ...山ほどです！！」。カウンセリングルームで肌の悩みを相談するぷり子。日本からの予約の場合、日本語が堪能なスタッフが通訳してくれるので安心です。

今までほくろが多いことに気づいていなかったぷり美。美女カウンセラーから「韓国では、ほくろを気軽に取る人も多いんですよ。色が白く見える効果があります」とアドバイスされ、「じゃあ取ります！」と即決。

全員Beforeの肌状態を撮影。カメラがあればポーズを決めてしまうぷり男に、「あの〜、横向いてください」とスタッフ。

実は怖がり・痛がりのぷり子。一番人気のあるシュリンクリフティング（通称シュリンク）は「骨に響く痛みがある」と言われ、我慢できるかビビり気味。

広くてスタイリッシュな内装の施術ルーム。ぷり美の施術がスタートする隣で待つぷり子。楽しみなような、怖いような複雑な気持ち...。ぷり男も向かいのベッドで、３人ともまずはディープクレンジングからスタート。

ぷり美はカウンセラーがおすすめしてくれた水光ピーリング（W200,000／約18,492円）。潤いたっぷりの“水光肌”になれるそう！

※1ウォン＝0.092円（2019年6月現在）

「視界が緑に染まったけど、きっときれいになれる…」としばし眠りにつくぷり美。

シュリンクはかなりの痛みを伴うのでクリーム状の麻酔薬を塗り、30分ほど置きます。遠くから「けっこう痛い〜！」と先に施術を受けているぷり男の声が聞こえ、不安はMAXに。

肌の一番深くにある筋膜層まで超音波を浸透させ、広がった肌組織を収縮させて引き上げる「シュリンクリフティング」。肌のたるみを解消し、ハリ・ツヤを出したい人に人気の施術。 100ショット W120,000〜（約11,057円〜）

ぷり男と同じく「シュリンク」を受けるぷり子。あごのラインや頬骨、額といったたるみがちな部分に超音波を当てていきます。